「死なない生き方」 飯島さん

最近アマゾンのキンドル版で出版されました「死なない生き方」ですが、今は販売されていません。なぜだかはわかりません。出版後すぐに購入して読ませていただきました。気になった言葉群を抜粋させていただきます。

「死なない生き方」 飯島秀行さんキンドル版より。

*野菜は死なず、再び野菜として返る。
*釈迦の「物欲 色欲を捨てなさい。」は、物質を見るな本質を見よ。
*おそろしいのは元一つを知らないこと。
*水は基本的な細胞を生み出すもの。
*食べたものは水になる  細胞になる。
*食事は細胞の調達。
*空気とは水 プラナ。
*発声はエネルギーを吸引している。
*死なないとわかったら 病気は恐くない。
*瞑想を通さずして、天に帰ったものは誰もいない。
*人間の最大の仕事は輪廻の克服となる。
*今死ぬときの意識状態で幽界に生きている。(自殺)
*意識したものが現れる。
*水は質量 女の神 大霊はエネルギー男 父なる神。
*死んだら癌が消えていく。
*癌を意識しなければ、癌は消える。
*癌を忘れるくらい楽しいことをする。
*普遍意識や全体意識で行動する人は癌にならない。
*自分が空だと思って語ることは、全世界に向かって語っているようなもの。
*「思ったものが現れる。」これのみ強く言っておきたい。
*亀(精子) 竜宮(子宮)で10月10日いた。浦島太郎
*ダイヤは石炭よりもっと燃える。
*肉体は神の化身。
*すべての物質は存在していません。存在しているのは水と霊だけです。
これが「空」です。「神」です。宇宙には神生命しかいない。
*形に名前がある。 本質には名前はない。本質は「命」。 元一つ。
*命名で分離した。
*一つにして多身。 すべては兄弟。ひとつの生命。

海老の共食い

海老20日目 水温20.4℃ 10尾元気のはず。

お昼は砂にもぐり、夜活動する海老です。先回の実験ではエサを食べないでいて、それでも150日生きていました。ですがこの150日は実はあいまいでした。一度どれくらい残ったのかの確認をと思い、砂をいじくって探りましたが、5尾の残りのはずが1尾もいません。ということは砂を入れても共食いの好きな海老は共食いをしていて最後に亡くなった1尾が、本当に最後だったようです。

海老養殖の先輩に聞きました。共食いを防ぐにためにメラーサ(糖蜜)を少しだけ溶かして海水に投入したようです。真っ茶になるほどの糖蜜の量ではありません。これくらいです。

海老メラーサ.jpg “海老の共食い” の続きを読む

伊路波村 アクセスの多い記事から その7番目~簡易空気活性機の作り方

7月 テネモスさんがペットボトルで作った空気清浄機を名古屋ミーティングに持参されました。さっそく6畳ほどの部屋でその効果を試しました。パワーは製品とは異なり そんなに強くはないですが気持ちのよい空間になりました。製品の80%の効果があるようです。もし ご興味がありましたら 作ってみてください。

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海老8日目 大丈夫でした

最初の海老7尾は投入後7日で昇天しました。酸欠を起こしたので、そのときの酸化還元電位ORPは170MVでした。飼育によいとされる電位は350MVから400MVとされてるので低いです。自然界の水は320MVのようです。このORPの値は高ければ酸化力が強く、低ければ還元力が強いです。急激に酸素が奪われると低くなります。急激に酸素を奪われた海老の海水は多くの犠牲者を生んでしまいました。海老に詫びました。

ですが通常は参加は腐る方向、還元は生きる方向ですから酸化還元値であるORPは低いほうが体にはよいとされます。再編成した海老軍13尾は今朝全員無事でした。1尾の抜け殻が少し薄い色ですが見えています。さらに1尾が砂に完全にもぐらずに奥のほうに見えます。

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今日のORPは235MVまでに回復していました。ひとまず落ち着いたようです。そしてエサも食べているようです。

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