1L2ccでできました。 ご報告まで。
28℃24時間です。
テネモスミーティング名古屋 6月4日
6月のミーティングがありました。埼玉、北九州、京都、福井、岐阜、三重、長野、そして名古屋在住の方たち。県外の方が数の上で上回りました。ご縁のなつかしい出逢いは細かな振動を呼んでいます。
(皆さんのお話から)
☆肉体とはなにか、人間とは何かを語った飯島さん。「出したものが返る」瞑想は呼吸集中、「今」の集中。今が無限、無限意識の認識。「全我」の我、「個我」を消す。戻る場所の確認をしておくこと。それは無限のこと。一人ひとりが実践し、理解した分のみ持って帰れる。自分が変化点で周囲が変化していく。目前の浄化は意識の浄化の結果です。 “テネモスミーティング名古屋 6月4日” の続きを読む
アグアVH100豆乳ヨーグルト 2ccで
アグアVH100の量を減らしても豆乳ヨーグルトができるかどうかの実験です。
豆乳500cc アグアVH100を1cc(一滴が0.1ccなので10滴)
もしやを考えて500ccと1ccで実行しました。温度28℃ 24時間でできました。すこしゆるいですが十分です。やや酸味がありますが、やはりまろやかでおいしです。1リットルなら2ccでいけそうです。
それにしてもヨーグルティアの容器が乳酸菌の影響で一部ざらざらになってきました。プラスティックさえ変化させるおそるべきエネルギーです。
岩魚216日目 好熱菌由来の液肥をスプレー
今朝は水温18.8度で肌寒いくらいです。そのおかげさまで岩魚さんは元気で、よく食事します。さてビニールハウスの内側と外側にスプレーすれば気温を22~23℃に保つことが可能と言う好熱菌由来の液肥であるものを岩魚の水槽と湧水部のバケツの両方にたっぷりスプレーしてみました。これからくるであろう気温水温上昇に効果があるでしょうか。
糖蜜10倍 24日
実験開始後9日でORPがプラス70から-472までに下がった糖蜜液状微生物増殖実験の今日24日目はORP+79でペーハー4.1です。ボリビアの糖蜜は精製前なので活発な微生物増殖が続いています。
岩魚215日目 7ヶ月生存
ついに岩魚が5月もクリアーし6月に入っています。215日目となりました。気温27℃ 水温21度です。今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前のように勢いよくとはいきませんが、食べています。
いよいよ毎日が水温23℃超えとなる6月を迎えています。ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、えさの食いが極端に落ちていました。そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので10倍糖蜜とアグアDを混ぜたものを200ccほど前日に投与しましたら、相当に水が浄化されていました。
この後、水温が22℃~23℃を保つと言われる好熱菌由来の若葉2号(液肥)とのご縁が、岩魚の救いとなるのかまったく興味深いです。
海老38日目 20尾に増やしました。
38日目を数えて水質が安定し、海老も安定棲息してきましたので、数を倍の20尾にすべく11尾を水槽投入しました。水が茶色く見えるのは糖蜜を少しだけいれてあるからです。PH7.9(海水ですから) ORP(酸化還元電位)210です。
4尾が慣れないのか砂の上に姿を見せています。近影です。器具はエアーの散気管です。
この翌日には1尾が昇天し19尾になりました。
ここにあるもの
「あるヨギの自叙伝」の著者バラマハンサ・ヨガナンダの師の著書を奨められて読みました。学びには導く師が必要と言う、いつものインドヨガの慣わしにはちょっと?でしたが、少ない言葉の中にこの世の真理が見え隠れしていました。
まず世界は言葉があって 始まります。そして時間があって、変化を象徴しています。空間があって分離を現します。そしてすべてのすべてのもと、源の無限エネルギーである宇宙原子があります。
その4つがそろって現象の世界を認めます。そしてそれは幻想です。ですがこの幻想が私たちを導きます。それは気づきへとです。
何の気づきでしょうか。
私たちは源から離れていることはないという気づきです。それを学ぶために幻想の現実世界があります。素敵なご縁が導きます。やっと会えた人たちに感謝の毎日です。肉体が時間という変化を表す単位を気にし出す頃、懐かしい出会いの終焉が近ずいてきます。分離がない様に、普遍を求めなさいと常に言い聞かせて毎日が過ぎていきます。
源は一つです。
そして無限です。
無限の霊か有限の肉体か。
真に自分しか存在しないのか。
道探しのたびは続きます。