再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~
自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。
最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
“再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~” の続きを読む
2837「病気・事故・障害の意味」2022.10.2 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/10/28372022102.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月26日の記事を紹介します。
「病気・事故・障害の意味」
この地球の3次元で、私達が暮らす現実は、全て私たちの心が作り出しています。
伊勢ー白山 道から R4 10/2 「人は見かけによらぬもの」
再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その12~母性のスイッチが入る瞬間
「母性のスイッチが入る瞬間」
内田美智子 助産師
自分の目の前に子どもがいる状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、子どもが
「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
そのことを知らせるために、私は
死産をしたお母さんの話をするんです。
“再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その12~母性のスイッチが入る瞬間” の続きを読む
天風手帳 2022から 13
自分の思うようにならない世界を
すぐ不満に感じたり、不平で考えるから、
いつまでたっても本当の幸福が来ないんだぜ。
再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その11~生かされている実感
「生かされている実感」
大石邦子 エッセイスト
私の身体が萎えたまま一生回復しない
ことを百も承知している父は、同じ言葉を
繰り返す以外に、私への愛情を表現する
方法を知らなかったのでしょう。
あとで聞くと、父は帰りには必ず看護婦詰所
(当時は”看護婦”でした)に寄り「お願いします」
「頼みます」と、これも同じことを繰り返して、
何度も頭を下げたそうです。
“再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その11~生かされている実感” の続きを読む
2836「健康になりたかったら」2022.10.1 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/10/28362022101.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月23日「健康になりたかったら」 と2022年09月24日「「ありがとう」って言えばいいんだよ!」の2つの記事を紹介します。
「健康になりたかったら」