神の使者から奇跡の道へ その118~癒しと贖罪はどのように関連しているか

「癒しと贖罪はどのように関連しているか」

癒しと贖罪は関連しているのではなく、同じものでしょうか。

この世界では可能な唯一の完全な概念です。

それが完全に統一された知覚の源でもあります。

天国の中の特別な区域としての地獄というものは
考えられません。「癒しと贖罪はどのように関連しているか」

赦すことは癒すこと。
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神の使者から奇跡の道へ その119~神の平安とは何か

「神の平安とは何か」

神の平安は、まず、一つのことによって
認識されるようです。

それは、これまでのすべての体験とは
あらゆる点において全く違うと認識されますね。

「それ以前に起ったことは何一つ、心に喚起されることはない。
過去はただ消え去り、その代わりに永遠の静けさがある」

怒りのあるところには、神の平安は決して
訪れませんね。
ですから赦しこそが、神の平安をみつけるための
必要条件でしょうか。
そんなのいらない人は、それはそれでいいでしょうね。

もしひとたび神の平安が見出されたなら、そのことは
いったいどのようにして保持されるのでしょう。

生命に対する対極はありません。

それは神そのものだからですね。

再び怒りが重たい垂れ幕を下ろすことは
おそらく何度でもありますね。

その時、あなたは、
「神の創造した一切に終わりはなく、神が創造しなかった
ものは実在しないということを理解し、
世界のすべてを赦しさえすればいい」

太陽や星々を超え、あなたが思い浮かべることのできる
全ての想念をも超える全宇宙が、あなたに属しています。
信じられなでしょうけれど。

そして神の意志はひとつであり、存在するすべてですね。

神の平安とは、神の意志にはまったく対極がないという
単純な理解であり、それ以上のものではありません。

「神の平安とは何か」

神の使者から奇跡の道へ その120~癒しにおける、言葉の役割は何か

「癒しにおける、言葉の役割は何か」

厳密には、言葉は癒しにおいてまったく何の役割も果たさない。

言葉というものは、分離した心が自らを
分離の幻想の中にとどめておくために
作り出したものだからですね。

衷心(こころ)の祈りは実際には具象的な
ものごとを求めているわけではないようです。
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神の使者から奇跡の道へ その121~輪廻転生はあるか

「輪廻転生はあるか」

究極的な意味では、輪廻転生は不可能ですね。

なぜなら、過去も未来も存在しないのだから、
一度であろうと、何度も繰り返しであおうと、
肉体として生まれてくるという概念には
何の意味もありませんね。
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テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その4

釘本さん:東京で電車に乗りました。
丸の内線。隣に外国人の方。
そしたら新幹線でも隣になりビックリ。
どんな因縁があるのかと思う。
どんな問いかけが返ってくるか楽しみ。
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テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その3

Iさん(男性):さあみがこはみがきですが、
最初は甘くてなんだか弱い感じがして、
ざらざらとしたものでもう一度磨きなおしたい感じでした。
二か月に一度歯医者に行ってますが、この前「めちゃめちゃ
きれいになったね」と言われました。
たよりないけどしっかり結果が出ています。

沖縄で生まれて始めて彩雲を見ました。
そうすると三日前にも見ました。
一度見たらまた見れると思いました。
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テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その2

Yさん(伊路波いちば):グリストラップ浄化の体験から
アルコールが多い和食のお店では分解発酵が進む。
9か月何もしなくても大丈夫な状態。

アルコールがなくアイスクリームなどの脂が多い店は
厄介な状況。なかなか浄化が進まない。

マナウオーターを付けることが基本になる。
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神の使者から奇跡の道へ その122~「心霊的」能力は望ましいことであるか

「(心霊的)能力は望ましいことであるか」

誰にでも自分で自覚していない数多くの能力が
備わっていることは感じていますね。

ですが自分にできることのどれをとっても、
自分自身がほんとうに誰であるかを
思い出すときの栄光に満ちた驚きに、
わずかでも比べられるものはありません。
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