2336「頼まれごとの人生」2021.5.19  自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年05月14日「頼まれごとの人生」と

2021年05月15日「神々も認める「ありがとう」の波動」の2つの記事を紹介します

「頼まれごとの人生」

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テネモスミーティング名古屋  R3 5/15 ご報告 1

Yさん(男性):5月1~2日愛媛に行ってきました。
肱川町の奥。九州の大豪雨でダムの下流の村が
すべて水につかり、今は誰も住んでいません。
大洪水だった町です。その町のふもとから
山道を20分間登ると、道の終点にクマちゃんこと
岩熊裕明さんの住居兼、竹炭の工場があります。
くまちゃんと奥様、息子さんの3人に
会いたかったのです。
名古屋から650キロ、6時間半のドライブ。
息子さんのYさんは眼が見えないことが幼少期に
わかって、片目に水晶体を入れました。
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テネモスミーティング名古屋  R3 5/15 ご報告 3

Oさん(男性):網の目にたとえると、汚れ、酸化
物質が網の目に詰まる。クラスターが大きく
循環しなくなる。重金属がたまって。

水の分子の状態が決めている。
酸化物質 病気。
エネルギーのあるものを摂ること。
岩盤浴は水の還元をしている。
プラスに帯電するとゴミが網目につく。
やり方が異なるだけでみな一緒ですね。
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テネモスミーティング名古屋  R3 5/15 ご報告 2

久しぶりの
Gさん(男性):口をきいていないから言葉が出なくなった。
時間があるので仕事がたくさんはかどる。
注意力と持続力が増してぶっ通しでもOK。

今年の場合は以前の「ウキウキ」が心もち感じられて、
行かないで~~って感じ。
10年以上何も作っていない畑を平にしたり、
柿畑を整えたり。
午前6時ごろから12時まで休憩なしで
二時間の感覚。お昼食べ忘れて夕方までやる。
今年はずっとその調子。
快調です。
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「竹のものがたり」 その2~中江藤樹 故郷での最初の講義

中江藤樹は故郷に戻り、父の目指した「処士」の
道へと歩き始めます。

まず武士の魂と言われる剣を脇差とともに、
始めての出会いからすぐに同志というか、お弟子に
なった馬方に頼みます。

藤樹は「すべてお酒を買ってきてください」と依頼します。
「?」マークの馬方は、剣を10両で売り払い、
半分の5両で酒を買い、半分は生活費にとそのまま持参します。

実はこのように行動した馬方がのちの勘違いの話の
主人公となるのです。
名は又左衛門と言いました。
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「竹のものがたり」 その3~鯉と盆栽

故郷で学問を民衆とともに学び始めた藤樹は
昔母に言われた掃き掃除を思い出します。

家の前の掃き掃除を毎日毎日朝暗いうちから始めます。
そして村のこととて、隣の家は遠いのですがそこまでの
道や隣の家の前まで掃除をします。

ある朝、道を掃き終わったかれは、じっと門の前を
流れる溝の水を眺めます。

そこに馬のいななきと共に、又左衛門がやってきます。
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竹のものがたり その4~馬方又左衛門の行為

お話には勘違いがありますね。
こちらはしょっちゅう勘違いしています。

中江藤樹の最初の弟子となった馬方又左衛門の行為は
とても有名なお話です。

このお話に出てくる飛脚と、馬方と、武士のうち
武士の名前の勘違いが今回の「竹のものがたり」の
きっかけとなりました。
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