2637「当たり前の中の幸せ」2022.3.15 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月10日の記事を紹介します。

「当たり前の中の幸せ」

今日は「当たり前の中の幸せ」と言うことで、前ノートルダム清心女子大学の学長だった

渡辺和子さんの、卒業式でのお話をご紹介します。

あれも欲しい、これも欲しい。

あれがないと幸せになれない・・・と足ることを知らなければ

どんなに恵まれた環境に置かれようと、

感謝の心をはぐくむことはできないでしょう。

<引用開始> 引用元 

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ラマナ・マハルシの教え「私は誰か」 9 心の本性を知るにはどのような道があるのでしょうか?

9・心の本性を知るにはどのような道があるのでしょうか?

 この身体の内に「私」として立ち現れるものが心である。
自分の身体の内のどこに、まず「私」という想いが
現れるか調べてみると、それは自分のハートであることが
知られるだろう。
そこが心の起源の宿る場所である。
人が絶えず「私」「私」と考えていると、
いつしかその想いはハートに集められてゆくだろう。
心の内に現れる、すべての想いの中の最初のものは
「私」という想いである。
他の想いはその後にやってくる。
第二第三の代名詞が現れるのは、最初の個人代名詞が
現れた後のことである。最初の個人代名詞なしには、
第二第三のものはありえないだろう。

再録 奇跡の道 その32~実相世界を見ることは、全的な知覚である

「実相世界を見ることは、全的な知覚である」

見る。?
全的な知覚。?

実相は「空」ですから見ることも
知覚することもできないのかも。
ですが全的知覚なら物質である言葉では
表現できない「空」をギリギリ語れる
限界の言葉なのでしょうか。
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再録 奇跡の道 その33~天と地が一つになるとき、実相世界さえも・・

「天と地が一つになるとき、実相世界さえも、
あなたの視界から消え去る」

天と地と人で三位一体。

天も地も人がいないとそれを認識できません。
同じように他の人も自分がいないと認識できません。
他であることがわかるのは自分であり、
自分の存在をわかるのは他の人です。
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奥の院通信から R4 3/13 「ゲートウェイ・パンディットの報道」

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3月9日(水)、アメリカでは有名な右系の報道機関ゲートウェイ・パンディトが報じるところによると、ロシア連邦政府の外務情報局長マリア・ウラジミロブナ・ザハロフ女史は、アメリカ合衆国に対して「私達は貴国の生物兵器研究所(バイオラボ)を発見した」との声明を発表した。

 また、「ここにアメリカ国務省の次官補ビクトリア・ヌーランド女史が述べた報道がある。今回のこの証言は、ワシントンが沈黙できない事実を提供した。我々は、貴国の生物兵器の原料も発見した。これらは全てウクライナにおいて起きたことである」とロシア国営放送も報じた。
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2635「神さまを味方に」2022.3.13 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月09日の記事を紹介します。

神さまを味方に

今日のテーマは「神さまを味方にする」ということで、小林正観さんのお話をご紹介します。

<引用開始> 引用元 

私たちの人生は、味方を作るためにあるのかもしれない。

努力や頑張りは一切しなくてもよいので、出会った人が味方になってくれ、

その味方を作っていく作業の中で

「あれやってくれ これやってくれ」 と言われ、
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