再録 「竹のものがたり」 その6~藤樹書院を訪ねて

自分が生まれ出たときに、与えられた名前は

森本 正孝 です。

名は役割かどうかわかりませんが、
兄の正は確かに「正義の人」でした。

自分はと言えば、正しく「孝」を行う人。?
ただ正しいとは何かはわかりません。
正しいといえば、邪がすぐ浮かびます。
人生上ではかなり邪も多かったので、正しくは
しっくりきません。

むしろ「公平」がしっくりきます。
この「竹のものがたり」の後半にご縁をいただく、
熊ちゃんこと「岩熊裕明」さんも実は「公平」を
旨とされていました。

父はいず、母は忙しく、親から何かを強制されたり
教えられたりは皆無です。
ですからすべてのことを自分で考えて行ったり、決断するしかない。
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再録 「竹のものがたり」 その7~熊沢蕃山の誓い

感慨に浸りながら。藤樹書院を辞去したあと、教えていただいた
中江家の墓を詣でました。

儒教式の墓には元来はっきりとした銘はなく、
ただお骨のある場所に、小山のように土を盛るのみ。
そして小さな墓標があるのみだったようです。
ですから最初はどれが誰のお墓かわからなかった。

60歳になった熊沢蕃山が藤樹のお墓に詣でます。

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再録 「竹のものがたり」 その8~竹へのいざない

藤樹書院を出た後、夕暮れ迫る同じ高島市に
「白髭神社」があるため、当初の思い通りに
参拝させていただきました。
猿田彦さんの神社です。
水先案内人ですね。

琵琶湖に鳥居が建つ、デートスポットみたいで
多くの恋人たちが、水辺で鳥居を眺めていました。
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奥の院通信から R4 8/20 「真岡郵便電信局事件」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1044.html

これは今から77年前の今日8月20日、大東亜戦争終了後の樺太で、真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件である。真岡は樺太西海岸の中心都市で総人口はおよそ2万9千人ほどであった。

 1905年日露戦争終結で締結されたポーツマス条約に基づき、日本領となっていたが、この大東亜戦争末期の8月9日にソ連が一方的に不可侵条約を破棄して侵略してきた。その後はソ連軍と日本軍の戦闘が行われていたが、8月11日から樺太へもソ連軍の侵攻が始まった。
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2794「優しい人」2022.8.20 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/08/27942022820.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年08月17日の記事を紹介します。

「優しい人」

私たちは肉体を脱いで、元居た世界に戻る時、この一生の間に起きた出来事を、

その時の感情まで交えながら、

いえ自分だけでなく、交わった周りの人々の感情まで含めて

走馬灯のように再体験するそうです。
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再録 「竹のものがたり」 その9~熊ちゃんとの出会い

その方熊ちゃんこと,岩熊裕明さんは、27日日曜日の
「テネモスミーティング名古屋」終了後の
午後一時に、お約束通り現れました。

ビルの玄関を二階へとお上がりになる熊ちゃんの
右上腕を自分の左手が触れていました。

「もうこれで一体だね」

熊ちゃんが初対面なのにそっと、そうおっしゃいました。

熊ちゃんのお話ビデオがあります。

そして「夢大地」のホームページです。

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2793「神さまのお仕事」2022.8.19 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/08/27932022819.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年08月16日の記事を紹介します。

「神さまのお仕事」

産婦人科医、医学博士の 池川明医師の子供達への大規模な調査により

子供達の実に 1/3 に生まれる前の天国(あちらの世界、元の世界)での記憶があり、

その中で、生まれる準備をしている沢山の子供たちと共に

神さまと一緒にいた、という証言が沢山出てきます。

神さまの姿は、色々報告されていますが 、明確に〇〇神と分かっていることもあれば、

大仏の姿と認識されることもあるようです。

またこれとは別系統として、別の星団から今回、直接地球に転生してきている場合には、

天界の神々の記憶よりも、出身星の記憶を強く保持している場合もあるようです。

彼らの証言によれば、
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