「ビル・ゲイツ裁判の再審」 奥の院通信から R3 9/20

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ビル・ゲイツ裁判の再審
 先日9月15日、グアンタナモにおけるビル。ゲイツの再審は拒否された。
 ビルゲイツは海軍法務局によって死刑の判決を下され、グアンタナモのキャンプデルタ拘置所に拘留されていたが、処刑執行までの間、目を覚ましている間中、抗議して騒動を起こしていた。米国内で最悪の評判を持つ収容所の情報筋によると、彼は終始、再審を求め続けていた。当然のことかも知れない。誰しも命は惜しい。

 彼は依頼した弁護士デイヴィッド・バリュアーテの弁護が適切でなかったという。軍事法廷は、爆弾的証言が続いた5日間の後に判決を下したのであった。どちらかと言えば、バリュアーテ弁護士は、これまでに有罪判決を受けたディープステイトの著名人たちの弁護士の誰よりも、激しく戦ったのだが、ゲイツはそれでも失望していたのである。

 判決日の翌日、グアンタナモの軍事法廷の裁判評価委員会に、不服申し立てをすることが許された。委員会は、海軍と海兵隊からは独立したグループで、被告人が適切な代理人を得ていたか、あるいは裁判中に不適切な取扱いを受けていなかったかを判断するのであった。
 ゲイツは、そこにおいて、判決で利益を得る証拠や証人などの鍵となる重要な点に反論することをしなかったゆえに、バリュアーテは代理人弁護士として無能だったと申し立てた。

 特に、前妻のメリンダ・アン・フレンチは、夫との共犯者に仕立て上げられることを恐れ、あるいは、高額な離婚和解金を没収されることを恐れていたので、証言者として信頼性・公平性に欠けると申し立てたのであった。

 メリンダは、JAG(アメリカ海軍法務部)との司法取引に於いて、訴追免除をされたと証言した。その代わりに、開けっ広げで率直な証言をしたのである。それに彼女の証言は、実はビルの判決にはそれほど重要なものではなかった。彼女の証言内容は、他の証人の証言や証拠書類でも裏付けられたのだった。その証拠書類は、ゲイツ自身の使用していたコンピュータや電子機器から得られた。

 評価委員会は、ゲイツの申し立てに関して、5日間かけて審査し、再審の必要性なしとの結論を下したのであった。
「代理人デイヴィッド・バリュアーテ弁護士は、軍事法廷に立つ他の弁護士よりもゲイツから緩い縛りと自由裁量が与えられていた。彼はクライアント(ゲイツ)のために最大限の努力をしたと思うよ。裁判の判決がその証拠である」と、グアンタナモの法廷の代表者は述べた。ビル・ゲイツ被告は余程の超法規的措置でもない限り、10月5日に刑が執行されることになる。

 裁判の3日目の終わりに、ミリタリー(軍)が明らかにした事実は悲惨であった。
 ゲイツ財団は、今から20年も前の2001年、シアトル・タイムズに広告を出し、彼の開発したインフルエンザ・ワクチンの接種志願者を募集したのである。募集の説明には「5年間は効果が持続する。応募者は65歳から75歳まで。心臓疾患や糖尿病が無い人。秘密保持契約をすること。契約相手はビル・ゲイツ財団、マイクロソフト・コーポレーションで、応募者は秘密保持契約書に署名することが必要。」とあった(9月9日奥の院通信参照)。

 また「ビル・ゲイツ財団、マイクロソフト・コーポレーション、接種を実施するハーバービュー研究所は、被接種者が死亡しても免責される。更には、当時ゲイツのバイオテック・パートナーであったシロン・コーポレーションに対し、ワクチンに関して決して非難することをしない」とあった。

 これに応募してワクチンを接種した少なくとも250人あまりに、このインフルエンザの実験的ワクチンを注射した。そして、その全員が5年後に死去した(予定通り?)。このワクチンは、接種された人間の臓器をゆっくりと融解し、5年後についには死に至らしめるものだった。
 
 奇跡的にこのワクチンから助かった3人の生存者がいた。しかし、そのうち2人はその後に死去し、残りの一人は今も生きている。91歳である。この時に開発されたワクチンは、今もそのまま存在する。彼が処刑され、この世からいなくなっても、彼の開発したこの恐ろしいワクチンが、これから人の命を奪っていくと考えたら恐ろしくなる。

 慈善家で大富豪のビル・ゲイツは、今回のコロナワクチンで1兆円の儲けを手にしたが、大量殺戮の生物兵器をこの世に残したことになる。しかし、これは彼一人で出来ることではなく、その裏には奥の院が差配していることは疑いない。彼らなくしてこの大事業は起こし得ないからである。

※裁判の記録に関する情報ノソースは
アメリカの「ミカエルバクスター」によるもの
のようです。すべて自己判断にお任せいたします。

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