「続・怪しげな戦争」 奥の院通信 R3 4/29

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奥の院はディープステートを作って世界を支配する体制を整えた。奥の院のこの体制は200年に亘って延々と戦争を仕掛けては、多くの人命を犠牲にして完成させたものである。しかも、これは先の大戦で日本を潰してようやく完成させた。彼らはアメリカ合衆国と支那を使って日本を潰した。これは世界の歴史始まって以来の大事件であった。

 ここに来て、現在怪しげな戦争が起きているが、これは日本を潰して完成させたディープステート支配体制を打ち壊す戦争である。ディープステート支配体制に取っては反革命的な性質を持つものである。演じている役者は、トランプ前大統領率いるアメリカ軍である。戦争にも、その当事者にも、まだ名前が付いていないところが特徴で、仕方ないので「怪しげな戦争」と表現した。

 作戦の一つは、戦争の相手方ディープステート(DS)の支配者を取り除く作業である。支配は彼らが悪さをすることによって実行・実施されているのであるから、その悪さを実行している連中の逮捕・拘束が世界規模で行われているのである。アメリカでは相当これが進んでいる。そして、これからアメリカ以外の地域でこの作業が実施されようとしている。

 次に、同時並行して実施されているのが、お金と金融の仕組みの破壊である。現在はFRB、IMF、世界銀行、BISと言った国際機関が通貨発行およびその流通を独占し、お金で世界支配をしている。しかも、このお金に発行から流通までをDSが全て仕切っている。そのDSが作ったFRBその他の機関はどこの国家も関与しておらず、ロスチャイルドを中心とした一握りの民間人(奥の院)が支配している。今回の怪しげな戦争の大きな作戦の中に、これらの金融システムの破壊がある。

 これまで長年、この通貨・金融体制の破壊を試みた勇気あるアメリカ大統領が出たが、彼らは全て奥の院・DSに暗殺された。リンカーンやケネディーといった大統領である。今回同じ意思を持って登場したのがトランプ前大統領であった。彼は何度も暗殺されかかった。先に処分されたヒラリー・クリントンの軍事裁判の中でも、この事実が明らかになっている。

 今回は、トランプ陣営はこれまでのこの歴史を学習しているものと思われる。これまでのところ、トランプ暗殺は回避されている。もちろん、この危険は去ってはいない、いつ起きるか分からない。しかも、今回は、通貨・金融システムだけでなく、それを支えている奥の院・DSそのものに攻撃を仕掛けているので、歴史的な世界大戦となっていく。

 目下世界中を舞台に起きている流行病騒動も、今回のアメリカ軍の軍事作戦が利用しているのかも知れない。日本を例に取れば、この流行病に関しての政府の施策には、左翼が音なしの構えである。日本の左翼はDSの走り使いであるから、彼らの行動はDSの悪さを推測するのには大いに役立つ。政府・自治体が発動する緊急事態宣言に対しても、何ら抵抗を示していない。

 今の流行病に関しては、アメリカ軍の軍事作戦はどう対処しようとしているのかは分からない。目下のところ、人の動きを止めることによって、彼らが標的にしているDSの連中を摘発するには好都合である。海外逃亡などをしにくくしている。

 しかし、これがワクチン接種を強制することになれば問題である。今回の流行病は生物兵器の一つである。これを強制できる体制が整えば、これによからぬ異物を混入させることで、大量虐殺が可能となる。奥の院が最終目的としている人口削減に繋がる。

 そうであれば、今回のアメリカ軍の軍事作戦も、奥の院と連(つる)んでいることになる。またしても、先の大戦後に東西冷戦を演出し、世界を騙した奥の院の作戦と同じになる。ワクチンは危険であるということが分かっているのに、その情報は隠蔽し、全ての人がワクチンを接種するように仕向けている。これが、ワクチン接種をしなければ、社会から排除されるというところまで行くと、極めて危険な状況下に陥る。奥の院は科学技術の進歩を、彼らの野望実現に利用するので、危険極まりないことになる。

 ここでも、左翼連中、特に左翼弁護士が騒ぎ出さないのは不思議だ。何かと「強制はよくない」と騒ぐ連中が、今回に限り、全くの音なしの構えを取っている。