「日本も同じ」 奥の院通信  R34/19

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CNNのジェフ・ザッカー社長が「コロナ感染者数を過大に報道せよ、そして毎日頻繁にこれを報道するように」と指示していたことが分かった。そうすると人は毎日CNNを見るようになり、視聴率が上がると言うのである。確かにCNNの視聴率が急激に上がったということは事実である。

 そういえば、日本でもテレビで、新聞で、このところ日本各地の感染者数を、毎日頻繁に発表している。国民はこれを見ては、何かと話題にする。同時に、ワクチンに関する報道をするので、国民の会話も「ワクチンを打ったかどうか」の話題で持ちきりとなっている。その結果、「緊急事態宣言を再びしろ」の大合唱が起きる始末である。

 日本でもコロナ感染者を過大報道しているのかも知れない。新聞やテレビといったメディアが、これを頻繁に報道していることは確かである。ワクチンに関する報道も伴って、国民はワクチンを早く打って欲しいと、いわば列をなして待っている有様である。ところがワクチンの安全性に関する報道はあまりない。打って間もなく死亡したなどの例があるにも拘わらず、報道はされない。

 以前、アフリカのある国に、世界保健機構(WHO)がポリオワクチンを無償供与し、その中にエイズ菌を混入させていたために、その国の子供にエイズが集団発生した事件があった。もちろん、これは一切報道されなかった。同じような事故が起きるのではないかと気になる。

 ワクチンを打つ必要がある、是非打ちたい、でもそのお金がない、そうか、それでは国際機関であるWHOが援助しようとなる。これは自然の成り行きである。

 コロナウィルスは自然に発生したものではない。誰かが造った。そして、このウィルスの怖さについてメディアを使って大宣伝し、人々に恐怖心を植え付けた。その上でその恐怖心を更に煽って、上手くパンデミックを作り出した。メディアを使って大騒ぎに報道し、その上で、緊急事態宣言発表としたのである。

 コロナウィルスを造った人、これを大宣伝して人々に恐怖心を起こさせた人、「これは大変だ」とそのためのワクチンを開発した人は、全て同じ人たちである。マッチで火を付け、火事だと言って叫んで回った人、消火に出動する消防隊員に指示を出した人が同じ人たちであったという話である。

 ある著名人がワクチン開発に200億円寄付した、その寄付金を使ってワクチンを開発しこれを販売したというのは実際の話である。

 この連中が、ディープステートの人たちである。こうして彼らが金儲けに走っている。ところが、彼らが金儲けをするくらいならまだいい。そこから先が更に恐ろしい。

 恐怖を煽ってワクチン接種が始まり、更に強烈なウィルスを開発し、その新種ウィルスに対するワクチンを開発していく。騒動を大きくし、また緊急事態宣言をする、この繰り返しを続けることによって、ワクチン接種義務づけへと持っていく。

 地球上のあらゆる人にワクチン接種を義務づけておいて、ある時期にそのワクチンに妙なものを混入し、感染者が集団発生する。大量殺戮に繋がる。

 彼らは、核兵器を開発し、それを日本で大量殺戮の実験を兼ねて使用し、日本人大虐殺を行った。しかし、これは目立つのでもっと静かに密かに、大量虐殺を可能にするものとして、今回、コロナウィルスなるものを開発し、世界中を大騒ぎにするという段階まで済んだ。これから、ワクチン接種を義務化する段階に来た。

 核兵器による集団虐殺が、今度はコロナウィルスという生物兵器に代わることになる。世界中の人にワクチン接種を義務化する実験は、既にマスク使用で済んでいる。あっという間に世界中の人がマスクをするようになった。この早さで、今度はワクチン接種をすることになる。接種したという証明書がなければ、公共施設を利用できなくなるとすれば、一気にみなが証明書を求めに来る。それで作業は完了する。

 この一連の流れを作って実施するのが、奥の院の作ったディープステートである。彼らは世界中の国にディープステートを造った。親が一人だから彼らは統一行動をする。だからこの作業は一気に進む。聞くところによると、こうして大量殺戮を続け、世界の人口70億人を10億人程度まで減らすことになっているという。彼らの思惑通りに行くかどうかは分からないが、この路線が進められていることは確かなようである。