テネモスミーティング名古屋 3/27 ご報告  2

Iさん(男性):「フラワーOFライフ」無限の中に
種があって、見守ってくれる。

人の行動力がエネルギッシュでうらやましい。
昔はそうだったが、コロナで自粛。Yさん20分間、
と釘本さんの話で、行動することの凄さを感じる。

自分の中でいろんなことが動いてくる感じがする。
昨年も動いていなかった。

今年はいろんなことがある。
あんでるせんに5月行く。

京都の一泊二日旅行で、「伯家神道の祝之神事」を
受けてきた。あとはオフレコです。
行く前に「福音書」を読んだ。
「マグダナのマリアの福音書」のみが真実と
思っていた。図書館に行って探した。水曜日に取りに行った。
過去のメモ帳に書いてあった題のもの。
京都行の間ずっと持っていた。

隣にいた女性が「マグダナのマリア」と縁の
深い人だった。
その本を紹介した。

Oさん(男性):本日のYさんの炭の話。
電子、振動、電子の去就、身体の酸化を
元に還元していくものが炭のケイ素だと思う。
完全炭化している笹。エネルギーを元に戻す。
噛みあっていたものを、本来にもどしていく。
癌も治すことでしょう。

自分で意識を変革していくこと。
有機物をとれば体が元気になっていく。
細胞が活性化して調和してくる。
細胞のつながりがあるので、バランスを欠くと
見えないものも変わっていく。

人の情報を読み取る機械がある。
リーディング。
物質と心の両方でやる。
自然の物を食べていくこと。
季節の物を食べる。
解毒作用在り。
自然と調和する考え方で、いろんなことを見る
眼を養っていくこと。

病気と言うものはないと思う。
ズレがひずみ。

(機器は波動測定器のこと)

Aさん(女性):菜の花持参、もらってください。
報告、今秋、高山へ五人組で行った。二か月に一度行く
仲良し五人組です。
ずっとコロナで会えず、今年初会合。
高山市内、国分寺、ガラガラ。
旅館もガラガラ。
郡上の友達のところで、キムチを作った。
在来の漬物用の白菜。開きっぱなしの白菜をいただいて、
塩漬けのものを洗って、アミとかカラミとか一枚ずつ
漬けていく。
高山で販売。

飛騨では4月3日までお雛様飾り。
郡上白鳥で養蚕の元締めのお宅のおばあちゃんが
いろんなところからのお雛様を展示。
60体を6年ぶりに出した。一般展示はしていない。
友達のみに開示したものを見てきた。
江戸時代のもの二体、高山のお雛様。土雛。
その場所へ着物を着ていった。

着物生活をずっとしていた友人。
母の着物を貰っていただいた。
郡上紬。80歳を超え、もうやめるので、
続かない。つらいこと。
反物を着ていったが、それを織った人が見てくださった。
二反しかないものの一つ。

Iさん(男性):コロナがおかしいという4~5枚のレポートがある。
幾人かに送っているが、反応がおもしろい。
テレビの影響は大きいと感じる。電話があって、
ワクチン今打たないと言うと、きちがい扱い。

妹さんの旦那さんがワクチン信奉者。
ビルゲイツは素晴らしいと言っている。
2月3日厚生省は発表。
コロナはインフルエンザ並みになっています。

とにかくいろんな人の反応がおもしろい。

Iさん(男性):自主隔離は必要ない。人のトレースは必要ない。

          続く