神の使者から奇跡の道へ その27~大切なのはパートナーが・・・

「大切なのはパートナーがほんとうは身体ではなく
キリストだという気づき」

特別な関係でもそれが幻想だとなると
本当かな。?ってなかなか信じられません。

感官はかなり手ごわいですね。
イエスだってちゃんと奥様がいらっしゃったのですから。

自我想念で感官まで物質だから捨てるって
なんで人間の人生かなってかなり深い思索が必要ですね。

だから身体と身体が普通に交わることは
別にいけないとかそういう問題ではなくて、
ただパートナーをどう考えるのかだけでしょうか。

パートナーをキリストだと思えるか。

キリストというか元来すべてはキリスト意識。
だからそれ以外にはないのだと真から思えるのか。?
難しそうですが。

「真の霊的な体験をしたら、それと較べれば
物質世界なんて残酷なジョークでしかないと
気付くに違いない」

感官をはるかに抜き超える、感官がジョークのように
思える出来事って何でしょうか。?

だからチベット密教僧が「いつもそんな状態」と
答えるのでしょうか。

人が人を何故好きになるのかもほんとうに
不思議すぎます。
それも特定な人だけ。

それはもしかして癒すための以前の
積み残しの分かも知れません。

そう思うしか理解できませんから。

「大切なのはパートナーがほんとうは身体ではなく
キリストだという気づき」