「あの革は豚ですか。?」
「いや、牛。」
「何故突然革なんですか。?」
「う~ん、前から分かっていたから。」
牛の革のエネルギーチャージシリーズがテネモスさんから上梓されました。
四の五の言うよりいろいろやってみようと試しました。
腰ベルトやひざあてや枕シートや座布団カバー。
が、極端に悪い人は周りにいなくて
少しくらい不調の人には、効果がはっきりせずにいました。
ただつけたとき気持ちいいです。とか
暖かくなりますとか。くらいの感想でした。
ただ痛くなったところにつけたり、痛いところにつけると即効です。
おだやかになります。
ところがとんでもないことが起きました。
あの手のカップラーメンやけど事件で手が全国的にネットで有名になった社員のUさんがまたやらかしたのです。
「Uさんどこか体で痛いところない。?」
「う~~ん、別にないですけど。肩くらいですかね。」
「肩こり。?」
「肩こりの自覚はないんですけど、深く隠れているコリみたいな。」
「左ですが手を上へ上げると左肩が痛いんです。」
ということであまり痛くない肩に、痛みには瞬間痛みが軽くなる
という腰ベルト革を当ててもらうことにしました。
これです。
せっかちな私は、15分後くらいに「どう。?」って聞きました。
「う~~ん、あたたかい感じですけど、別に変化ないですね。」
それでさらに当てていてもらうことにしました。
しばらくしますと。
「痛いっ! 痛いっ! 痛いんです。!」
と突然Uさんが言い出しました。
「痛くなってきちゃったんです・・・・。」
「ええ~~どうゆうこと。?」
それでそのままつけてもらって、金曜日でしたので、土日と
試しで使ってもらうようにしました。
土曜日の朝東京に向かう新幹線車中で、Uさんにメールしました。
「Uさん!肩調子いかがですか。?」
返事が来ました。
「昨日、あれから寝るまで貼っていましたが、貼っているときは
ずっと痛みがありましたが、今日は痛みがありません。
肩を上げる時の痛みも何か無くなったような気がします。
何か調子良さそうなので、引き続き貼っています。」
ということで、痛みを軽くしようと実験したのですが、
眠っていた痛み(酸欠)の滞りを目覚めさせた革は
痛みを起こした後、痛みを消したようです。
ビックリです。
皮をなめすと革と呼びます。
牛の革は吸引力が強く、ウイルスさえ寄せ付けないといわれます。
牛の皮を人口で作ることはとうていできません。
この皮のなめしの段階で、エネルギーチャージをしています。
6日出産したマミちゃんは、ずっと手放さずお腹に優しさを
与え続けていました。
出産後お見舞いに行きましたら、胸に革を置いてました。
「それって下でしょう。」
ってよけいなことをまた私が。(笑)
土橋重隆さんの監修によるようです。