陽光さんさん 光のものがたり~光の三原則、スペクトルそして演色性

光は不思議です。
波であり粒であるといわれます。
エネルギーであり物質であるともいえます。

この光を照明として使っています。
火の光からガス灯へそして電球から
蛍光灯そして現在ではLEDとなりました。

近くでは電球色はほぼ太陽と同じ色を
出していました。
しかし今では電球はめずらしいですね。
蛍光灯もちらつきや電磁波などで使い続けると
目や体にあまり良い影響がでないので、
現在では製造中止となっています。
アメリカでは蛍光灯を使い続けると日本人は
全員病気になると発表されました。

ではLEDはどうなんでしょうか?
(LEDを使い続けると同じく全員ガンになると警告が・・)

まず光には可視光線である7色の波長の
400NM(ナノメートル)から700NMまでの
光と紫外線、赤外線をあわせて実は15色もの
種類があります。

言葉では限界がありますので、このような機器で
測ることが出来ますので、実際に見てみましょう。

太陽の光線を測ってみました。
令和5年5月31日の午後5時の太陽です。

まず太陽のスペクトルからです。
スペクトルとは色の波長ごとの光の強度分布です。


画面上のRAとは光の演色性といって、自然光が
当たった時の色をどの程度再現しているかを示す
値でこの時点では98.4%再現しているとあります。
そして光の強度分布は太陽だけにバランスは完璧。

それでは太陽の演色性の分布図です。

やはり太陽ですね。

次に蛍光灯、現在のLED 、
そして健康LED「明王」とのスペクトル比較です。

まず蛍光灯

ブルーライトはとがってはいますがそんなにも。
ですがいかにもバランスを欠く分布となっています。

次の現在のLEDです。

ブルーライトが突出していて、眼に影響が
出ているのもわかります。めがね屋さんが増えて、
目医者さんは大繁盛ですね。
目の脳といわれる網膜を直接焼いていますね。

そして「明王」です。

こちらはブルーライトが緩やかで刺激がなく
太陽と同じような分布ですね。

次に演色性です。
これがバランスが良いとものが自然の色に
近く見えて、食べ物はおいしそうに、服や
爪や肌は自然に見えます。

蛍光灯です。

肌の修復を促す赤色は0で、自然な色には
程遠いといえますね。

さらに現在のLEDです。

赤はわずかで、太陽の光の83%のみの再現です。

そして「明王」です。

太陽光の再現性は97.4%です。そして昼に
太陽で焼けた肌を修復し自立神経を整える
赤色の633NMの光も十分ですね。
これがクレオパトラが浴びた光なんですね。

LEDでノーベル賞をいただいた赤崎教授は
その時点でLEDを照明として使うのは時期
尚早であるとおっしゃったとか。

結果を見れば一目瞭然です。

現在毎日のように起きる自殺、喧嘩、殺人、事故などは
これまでの日本で見られなかったこと。
うつ病、痴呆、昼夜逆転、キレやすい、言い争いなどなど
2010年くらいからこの13年間で急速に
国内に広まったLEDがまったく無関係とはいえないかも
しれません。
ブルーライトは脳を終始焼いているといえるからです。

今、世界初の健康LED「明王」をご縁のみなさまに
お伝えできる幸いが溢れています。

テネモスさんの水、空気、微生物、空間電圧などを
経て未知であった「光」のパズルがピタっとはまりました。

光を全土(神国)に侍らせよ!!
天の声に忠実にゆっくりと歩きます。