テネモスさんの寮があった時、そのトイレの
浄化槽の途中の廃液(紙、便、尿、水)が
全部水になっていました。
このような装置(簡単に誰でもできそう)を
水面から1センチほど出るように設置し
写真の縦のパイプの下から、マナウオーターの
システム空気版の空気振動を与えるように
ホースをのぞかせると、廃液は勢いよく
T字のところに当たりT字の両側から
廃液が出て循環し全部水になってしまいます。
そして普通臭いんですが、まったく匂いもありません。
水という無機物と、廃物という有機物が
混ざり、そこを空気振動圧で圧をかけエネルギーが
吸引される条件を作ったので、水が酸欠状態を
脱し、匂いなく全部水になってしまったようですね。
このことは食堂などの廃液にも応用出来て
油が水になってしまうんですね。
現在もたくさんの場所で浄化されています。
不思議なことですね。