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ある動画に紹介されているプーチン大統領とトランプ前大統領との電話会談が、非常に参考になるので紹介します。以下それをほぼその通り文字起こししたものである。
「ロシアの大統領ウラジミール・プーチンは、火曜日のトランプ氏との電話会談で、ウクライナで野放しに開発していた、外国のいろいろな生物兵器研究所をロシア軍が破壊したことを報告した。ロシア軍が決定的、戦略的な行動を取り、腐敗した国（ウクライナ）からそれらを取り除いた。その国はサタンの影響を受けていた、と話した。」
(マーア・ラーゴ関係者がある情報誌に伝えた情報)
多くの国民がＴＶやコンピューターの前に座り、非合法大統領（ジョー・バイデン）の一般教書演説を見ていた。そして演説会場の半分は詐欺者たちが埋めていました。その間、プーチンとトランプは20分の電話会談を、マーア・ラーゴにあるコマンドセンターで行いました。
そこでロシアのリーダーが、ディープステート支配のウクライナを攻撃した理由について、語ったのです。
会話の最初半分では、プーチンがトランプにウクライナにある西側諸国が資金を出す生物兵器研究所であり生物兵器製造所でもある、バイオラボを攻撃したこと、以前は美しかった場所が、“酷い”ものになってしまったことを伝えました。
7日間で習近平にとって代わり、世界で最も極悪党になった人物と言われ始めた、そのプーチンによると…
ロシア軍が一掃したのは、11か所のアメリカ国防省が資金を出していた生物兵器研究所、4ヶ所のスイスナノテクノロジーセンター、1ヶ所のフランスのナノテクノロジー共同研究所、そして3ヶ所の、熱心に狂犬病ウイルスを開発していたイスラエル研究所です。（この連中が今メディアを総動員してプーチンを悪魔に仕立て上げている）。
ロシア軍は、モバイルラボ（18輪車の大型トラック仮設ラボ）を正確に攻撃しましたが、その仮設ラボは致死の病原菌を、ウクライナからポーランドへ持ち込もうとしていたそうです。プーチンは、移動式ラボを除去するのに、ロシアのSU-35戦闘機のレーザー誘導兵器を使ったこともトランプに話しました。
その上、ロシアの戦闘機がキエフ西35kmに、バイデンが所有していた200エーカーもある別荘を、破壊したことも付け加えました。また、彼はバイデンがウクライナにおける犯罪に深く関わっていたことも、主張しました。彼は近い将来世界に“必要な全ての証拠”を提供すると、トランプに約束しました。
そしてまたその上で、プーチンはバイデンの悪魔の巣窟にいた連中が、ウクライナの土地に根差す“悪魔の大災害”から巨額の富を得ていたことも主張しました。プーチンは、20人のバイデンの仲間が攻撃で死亡したことも併せて伝えました。
更に付け加えて、プーチンが続けます。プーチンをマッドネスと呼んだ西側のプロパガンダと、彼の軍隊が燃料や食料がなくなり大量亡命しているというストーリーは嘘だとも伝えました。彼は西側が主張している、「彼の軍隊が無差別に爆弾を投下し一般市民を攻撃して、戦争犯罪を犯している」という情報に対しても、嘘だとはっきり否認しました。