節分、立春をへて、いよいよ、春が近づいてきますね。
春というと、新生活のはじまりの季節でもあります。この季節に、マナウォーターとご縁をもられる方もいらっしゃいます。そんな初めて出会ったとき、ふと疑問に思われるのが、
「なぜ、マナウォーターはフィルター交換がいらないの?」だと思います。 “テネモス通信 20160216号” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
節分、立春をへて、いよいよ、春が近づいてきますね。
春というと、新生活のはじまりの季節でもあります。この季節に、マナウォーターとご縁をもられる方もいらっしゃいます。そんな初めて出会ったとき、ふと疑問に思われるのが、
「なぜ、マナウォーターはフィルター交換がいらないの?」だと思います。 “テネモス通信 20160216号” の続きを読む
この度クッキングバンブーを購入いたしました、Nと申します。年末の注文でしたのに、すぐにお手配いただきありがとうございました。
バンブーについて、お聞きしたい事がありメールいたします。届いてすぐに(ステンレス棒の洗浄をせずそのまま)水にバンブーしました。10分後に試飲したところ、塩素くさいと言いますか異様な味がしました。そこでまた30分バンブーして試飲しましたが、これも同様の味がしました。(3人試飲してみな同じ感想です)
そこで、新しい水にバンブーしてみたのですが、これも塩素くさい水に成りました。バンブーを使用している友人に聞いてみたのですが、そのような事はなかったと言います。我が家では元付のマナウォウターを使用しており、水は美味しいので違いがはっきりします。ステンレス棒を洗浄しなかったせいでしょうか?
またいろいろ試してみますが、理由がわかればお教え下さい。
宜しくお願いします。
ほんとうにあったことでもなかなか表に出せない事柄をこの掲示板で伊路波いちばにご縁をいただいた皆様と共有できればと開設させていただきました。
たとえばアグアを飲んでマラリア菌に冒された方が一晩で菌が消えてしまった話があります。このマラリア菌は血液血管中に存在するものなので一晩という短い時間でその存在がなくなることは十分に考えられます。
また昨日テネモスさんからいただいたメールの中でもレベル4の肺がんの方がピッコロとリキッドホースを胸に塗って、がん細胞がなくなった報告をお聞きしています。
リキッドホースのエネルギー吸引による細胞再生とピッコロの電圧振動が従来の自然治癒力を呼び覚ましたと感じます。
ピッコロはわずか1.5Vの乾電池による電圧をセラミックスにかけて振動させています。
これは地球の電圧1.5V~2.0Vと同じ条件なので、ピッコロを置くということは、地球を抱いているようなものでしょうか。
地球と共にある自然な植物は自然に生成化育します。
そして地球の自然振動電圧で土が腐ることはありません。
およそ8ヶ月が経過しました。先回の観察から1週間が過ぎて浄化が進みさらに水が澄んでいました。落ち口の方はほとんど全面の底の汚れがはがれていました。
ベランダの小松菜が10回目の収穫です。少し葉が堅そうです。それと収穫の日数ですが、一ヶ月くらい今度はかかりました。明日は10回目の収穫の日です。犬のポムちゃんの大好物にもなりました。
この国のどこかに・・・・
ももえさんの歌の文句ではありませんが。
最近になって立て続けに映画を見ました。
自分で見たいと思った「君の名は」。
昔の同名映画は岸恵子さんと佐田啓二さんが主人公です。小学校5年生のときにバスの中で生オケでこの主題歌「君の名は」をうたったほど好きな歌の題名でした。でもこの映画の上映館はほとんど若い方ばかりで恥ずかし。終わったら明るくなる前に先に出ようと思いました。
この映画には長く続く人間の「縁」を感じました。一回だけでない人の生涯。だから肉体は仮の宿で、意識だけがずっと継続することを表現している映画と思います。若い方や世界でも、そして韓国や中国でも話題になるはずです。「今」お会いしているすべての人々との懐かしい縁を大切にしたいと思わされます。きっと涙された方もたくさんおありでしょう。
次は他の方に奨められて「この世界の片隅に」です。
もうボロボロでした。
何にこんなに感じたんでしょうか。おばあさんが出てきてしゃべるだけでもういけません。戦争中、戦後食べるものがなくて苦しいはずなのに、家族はみんな愚痴も言わず食卓は笑いが絶えません。あるものに感謝する、こんな大切なことが普通に家族にある昔の情景です。物質が大変に豊かになった戦後ですが、このなんにでも感謝すると言う基本がだんだん遠くなっていました。そして広島長崎の二つの激しい記憶さえも遠くなってきていました。
6年前の福島。原発の是非云々よりも何よりも、この国のどこかが人の住めない場所になっている事実を改めて認識し思い出しました。ふるさとに生まれ育ち、ふるさとを追われ戻れない。福島の人たちの悲しみが迫ります。そして逆に戦後復興した広島長崎の人々の、そしてこの国の人々の底力をも感じました。多くの方に、特に今苦しいであろう若い方々にぜひ見ていただきたい、勇気が出る、心があったかくなる映画と思います。
そして最後に「沈黙」。
遠藤周作さんの原作です。
重い映画です。
信仰を捨てることを他が強いても、それは形ではできても心の中を変化させることはできません。肉体的な苦しさよりも、他への思いやりによる苦しさに絶えられず、形で信仰を否定した主人公ですが、結局は何も変わらずに肉体の生涯を終えます。限界のとき、いくら問い続けてもずっと黙ったままの神。最後に少し軽いイエスが主人公の心に赦しを与えます。自分が自分を赦した瞬間です。自分の心にずっとあるどす黒さや弱さを見させてくれる映画です。そしてどなたの中にでもある神性をもまた見せてくれると思うのです。
テネモスさんから小冊子として出された「テネモスキッチン分かち合いノート」がPDFになりました。
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生のものを食べ続けると内臓を弱めることと聞いていましたが、それは古いものかもしれませんね。植物も収穫して時間が相当経過したものとか、肉や魚も冷凍したりして時間が過ぎたものはいけないかも。生野菜にドレッシングはやめたほうがいいのは脂分が肉体の放出を促すからでしょうか。
前項2の植物の水分は油と混ざる、に興味がありました。肉をたくさん食べる西洋の人たちは合わせて生野菜をたくさんとります。肉の脂分を溶かす智恵でしょうか。水は油とは溶け合わないですが、乳化して混ざり合うことはできます。水の中に油分が分散するか、水分の中に油分が分散するかですね。コロイド状ともいいますね。牛乳とかパスタとかマヨネーズとかいろいろありますね。
それで以前には、ある方に教えていただいて、軽油に水を150CCほど入れて、自動車のオイルの廃油になったものを50CC入れて混ぜて特殊な方法で混ざり合うかどうか試しました。
なんどかやりましたが少しは混ざり合うのですが、いつも水分がペットボトルの下の方に残りました。ところがバンブーで1週間ほどブクブクしましたら下のように水分が軽油に混ざってしまいました。