平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。
前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。
未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。