酵素という微生物

平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。

前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。

未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。

アグア500mlの容器で空気清浄機のつくりかた

アグア500mlのボトルは遮光性があり、パッキンもついていますので、空気清浄機をつくるにはもってこいです。

7月のテネモスミーティング名古屋でお伝えしました作り方ですと、接着剤を使いますので、ひっぱるとはずれる可能性があります。ここで改めて、接着剤を使わない簡単なつくり方と、適切なプラジョイントの接着方法をお伝えします。 “アグア500mlの容器で空気清浄機のつくりかた” の続きを読む

目で見る増幅~テネモスミーティング名古屋から

当日マデュカさんが二本の1リットルのペットボトルとアグアVH100に赤い色素をつけた特別なものを持参されました。

よく何かを元の場の水に溶かし込むときには、元の場から少し水を汲み取り、そこでまず溶かしいれるものを溶かしてから元の場所に戻すと効果的といわれてきました。そのことを目で見ることができました。 “目で見る増幅~テネモスミーティング名古屋から” の続きを読む

Ag・uA(アグア)VH100の使い方とTo Do ノートの目的~テネモス日和から

テネモス国際環境研究会 理事長の釘本さんのブログです。

今日の記事にはアグアVH100の数々の使用法が書いてありました。また個人に湧き上がる啓示の活用ノートのことも記述がありました。

Ag・uA(アグア)VH100の使い方とTo Do ノートの目的

上記以外の効果では「乾燥小じわ」がVH100一滴で右の目の周りもう一滴で左の目の周りに手のひらで伸ばしてみるとかなり目立たなくなります。やってみてくださいね。 “Ag・uA(アグア)VH100の使い方とTo Do ノートの目的~テネモス日和から” の続きを読む

回答することでの学び  VH100 問答から

ヤフー店さんからの方でアグアVH100のことでご質問がありました。

水を活性化し、無毒化できるようですが、例えば、排水のできない場所に必要量たらすと、ボウフラがわかなくなるといったことはあり得ますか。活性化し、高エネルギーとなることで、ボウフラがわかないということがあるのかもしれないと期待し、伺わせて頂きました。お手数ですが、よろしくご回答願います。
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