水耕栽培 循環

12月3日 御用でテネモスさんを訪問させていただきました。アグア培養の場所の電力を、ソーラと東電さんと交互に使ってみえることで、微生物との一体感が感じられるとのお話にはちょっと見習うべきことを感じました。マディカさんが注力された金魚の水を利用する水耕栽培のレタスが大きく成長していました。マナシステムとバンブーシステムの組み合わせです。

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大きく成長したレタス。 おいしそうです。

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根もこんなに長く育って、下の水槽まで伸びていったこともあるようです。

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きれいな波に満たされました。

初めてのパン作り

初めてパンを作ってみたいと思いました。

一階においしいパンの「かこ」さんがあるのでパンを作るなんて考えてもみなかったのです。ところが先日の「テネモスミーティング」にパン作りの達人らしき方が参加されて、「バンブーを通すとパンがすべてうまく焼ける。牛乳が凄い、おいしいパンができる。」といわれました。以前から聞いていました。 “初めてのパン作り” の続きを読む

過去に未来が・・・

今朝クッキングバンブーの使用感想が届きました。


先日、ぶくぶくを購入したものです。使用結果を報告させていただきます。スーパーで特価で売っている、一袋100円の椎茸を購入しました。ジプロックに入れて、ぶくぶくをしました。3時間ぐらいです。2倍近くになりました。ものすごい高級な椎茸になりましたが、それをベランダで干しました。お洗濯に使う洗濯リングに椎茸の軸を挟んで、3日、そして一週間干しました。市販の干しシイタケができました。

そして、それをお水に入れて、もう一度、ぶくぶくをしました。普通、干しシイタケはゆっくりと戻すので、一晩かかります。そうすると柔らかく、ごりごりと固い部分がありません。でも、10分ぐらいすると、大きくなって、ふっくらとして、30分ぐらいで戻りました。どうしてなのか、わかりませんが、結果だけ報告させていただきました。


宇宙は常には0に定まっています。現実の世界はなんらかの作用反作用の法則が働いて常に変化をしています。宇宙が中性力を発揮し常に0に定まるように、偏ったものを中性にしようとする条件を何らかの方法で物質に与えると、物質は0に定まろうとします。まさにどんな物質も同じです。

圧の差が生まれたところに中性力が働く。しいたけはまさに0になったようです。圧の差を生ませる方法は、バンブー(ぶくぶく)のような空気振動であったり、(バンブーは竹です。松は酸性梅はアルカリ性、竹は中性です。)マナウオーターのように衝撃圧だったり、風力発電機やテネモス式飛行機の空気振動圧だったり、土壌の微生物圧であったり、ピッコロやエアキューブでの電圧振動であったりします。

平成23年9月に御天画が現実に描かれました。

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この平成23年と言う年は東北大地震の年です。

3月11日から6ヵ月後の9月に絵は現れています。その頃まだテネモスさんにはバンブー(竹)という名前を冠した機器はありませんでした。竹(バンブー)の名を冠した機器は昨年の平成27年くらいから世の中に上梓されました。

絵の中を見ますと、金魚鉢に二匹の魚が活きいきと動いている様子が伺えます。そして竹の筒によって、赤い生命エネルギーが注がれています。竹が神の智恵だと言っているかのようです。

すなわち0の法則が宇宙法則だよと教えているかのようです。平成28年4月現在育成実験中の岩魚は5ヶ月生きています。200リットルのバケツの中で同じ水で生きています。

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0の法則の方法は

1.マナウオーターシステム
2.マナエアーシステム
3.電圧振動

の3っつの交響曲です。

しかし平成23年の時点ではバンブーというテネモス機器なく、岩魚実験すると言う構想すらなく、まったく過去の時点では考えることのできなかったことが、御天画に描かれていました。そして左側のピラミッドが互いに接しているような絵。これは現在実験中のモーター発電機実験のような絵なのです。

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紙一重の調整がほんとうに難しいのです。

現在にすべての過去があることはもちろんです。もし今回のことのように過去に未来のできごとがあったとしたらどうでしょうか。よく今にすべてがあると言われますが、そのことの確信に繋がらないでしょうか。そして今に全過去、全未来があったとしたら、私達は生きかたをどのようにすればいいのでしょうか。

出したものが返る。

出した意識どおりの現実を誰しもが迎えることになります。これは宇宙の法則です。

今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に・・・・

やっぱりこうですかね。絵を整理していて、5年前の絵にビックリしました。そのこともまた未来の今でした。

バンブーの不思議

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上の写真はどこにでもありますガス湯沸かし器のスイッチ版です。このスイッチ版の具合があまりよくなくて、家内もおばあちゃんも「入らない、入らない。」とぼやく状態でした。スイッチを押しても何度も押したり、長く押したりしないと入らないしまたスイッチがきれないのです。

「もう交換せなイカンね。」という状況でした。 “バンブーの不思議” の続きを読む

突然に繋がってきたこと~その後

「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の水の実験は反響が大きかったようです。

その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。36Vで0.03Aの電流が流れました。ステンレスの板を電極に使っています。

水1.jpg “突然に繋がってきたこと~その後” の続きを読む

すべては水

境があってもすべては水。特に生体とか水に溶けやすいものはわかりやすいです。その中でよく微生物による発酵促進を行って人間による糞尿(便とか尿とか紙など)をにおわない水に処理することは良く知られています。先回のテネモス通信VOL.26には「テネモス屋久島」の糞尿処理の実例のビデオがありました。

この画像に見られるように、便も尿も紙も形なくすべて水になります。そしてきつい匂いも消えてしまいます。

くさい匂いは酸欠の状態を表します。有機物(CO2などは除くCをふくむもの)と無機物(それ以外のもの)が混ざって、圧が加わると中性になろうとするエネルギーが働きます。有機物、ここでは便や尿や紙などに含まれるものは+で、無機物、主にお水などが-です。

+と-が出会うだけでギャップ(差)が生まれます。その差にエアードリームのような空気振動が加わって圧がかかりますと、中和に向かいます。その結果、すべては形なく水に帰します。

実際の処理による作用反作用の真理による結果を表します。入れているものは空気だけなのです。10年ほど前でしょうか、ある名古屋のラーメン屋さんの汚水の水の処理がされました。普通はオイルのフェンスを設けて、溜まる油を別に廃液として、週に2~3度、業者の方に引き取りにきてもらっていたようでした。廃液が溜まるマスにあるフェンスを割って、今回の屋久島の汚水処理と同様のマナエアー処理をしました。油が水になってしまいました。

伊良湖の「まるえい」さんでもこのことをお知りになってすぐに実践されB&Bの便尿を処理できました。溜まるスピードや量などによって、処理の圧を変化させる必要があってやった人だけが納得する、宇宙の真理です。