竹のささやきの感想が・・

事務所でお客様と歓談中に、別のお客様が
突然にお顔を出されました。

それで歓談中でしたので、その方は
少し引き気味ながら、
「すぐ済みますので」とおっしゃって、
およそ20日ほど前から試されてみえる
「竹のささやき」(ケイ素入り笹の葉3ミクロンの炭)の
感想を手短に話されました。
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初めてのパン作り

初めてパンを作ってみたいと思いました。

一階においしいパンの「かこ」さんがあるのでパンを作るなんて考えてもみなかったのです。ところが先日の「テネモスミーティング」にパン作りの達人らしき方が参加されて、「バンブーを通すとパンがすべてうまく焼ける。牛乳が凄い、おいしいパンができる。」といわれました。以前から聞いていました。 “初めてのパン作り” の続きを読む

ビダリキッドホース~さらっとした馬油

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これは、8月初旬に発売されたテネモス製の馬油なのですが、売れ行きからいうと、みなさまにあまり認知されておりません。お客さまに対面でご紹介さしあげた際にいただくコメントでは、

「馬油ねぇ。じぶんで顔に塗ってごらん。ベトベトになるよー。」

といった具合に馬油自体への先入観から価格の安いビダクリームを選択になる方が多いようです。 “ビダリキッドホース~さらっとした馬油” の続きを読む

マナウオーターは腐らない

何故10年前の水槽の水が腐らないのでしょう。

ずっと同じ水で蒸発していく分だけたしては
いますが。

このことがわかりますと人間が何故生かされているのかが
わかります。呼吸をしたり、おなかがすくと食事したり、
のどが渇くとお水を飲んだり人間はします。
でも血液が体からなくなると昇天ですね。
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名古屋市の水道水で海老が140日生存

沖縄や九州のように、冬でも海水温が20度くらいで夏でも30度少しのような温暖な地域で養殖される車海老です。その海老が名古屋市の水道水をマナウオーターのシステムで循環させる方法で果たして生存できるかどうかの実験でした。 “名古屋市の水道水で海老が140日生存” の続きを読む

テネモスネット スリランカでの河川水の浄化実験

  1. スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
    (テネモスネット)
  2. 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)

<活動報告>

マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化

~飲用に適さない水を飲める水に~

ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。

スリランカマオヤ川

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酸素一杯の水 再び

以前「酸素いっぱいの水」の装置、といっても大げさなものではなくて、塩ビパイプのVP13をDIYで買ってきて仕組むだけですが。

その水が肥料入らずで植物用に、また洗濯水として汚れが落ちやすい水に、そしてお風呂に入れたらマナウオーター並みになるかも。ということで15年ほど前にみんなで作りました。今もって使っている方もみえます。

ところがその時代と異なって、パイプの重要な役目を果たすT型のチーズという部品の中に突起ができてしまい、その装置ができなくなってしまいました。そこで皆さんにこんな方法がありますというご提案です。

完成形はこんな感じです。

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