現在のバージョンのピッコロの生産が終わり次のバージョンの ピッコロ Mが始まっています。楽しみです。
岩魚さん三日目 やっと1尾が上の方で泳ぎ始めました。エサが欲しそうに見えますがやりません。水温7.6度 暖かくなってきました。
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現在のバージョンのピッコロの生産が終わり次のバージョンの ピッコロ Mが始まっています。楽しみです。
岩魚さん三日目 やっと1尾が上の方で泳ぎ始めました。エサが欲しそうに見えますがやりません。水温7.6度 暖かくなってきました。
朝 環境の変わった名古屋岩魚さんにあいました。水温 5.6度 寒そうに、岩の下で肩寄せあっています。7日エサなしで、7日めに餌付けする予定です。
今日は寒の戻りで寒いです。岩魚生息実験の再実験を、岩魚酵素で一杯の200Lのバケツでそのまま行うことにしました。ただ今度は小さなアルミ縦型風力の電圧を借りて行います。そのことだけが先回と異なります。それから先回のエサのやりすぎによる水の劣化の反省もしながら慎重に進めることにしました。
振動圧
末の娘は、品川に戻ってすぐにヨーグルティアを購入し、すぐに実践したようです。
ヨーグルティア(紫は品がいいですね)
教わったように・・・・
豆乳700cc
玄米90cc
アグア 3ccで
40度 10時間
でやりましたが・・・
固まりすぎ
分離で乳清ができました。
この乳清(ホエー)を使えばほぼ完全にヨーグルトが出来るので、まず成功体験をしてから続けるように伝えました。 名古屋と品川では、そして常在菌環境が異なる場所では、温度も時間も微妙です。しかも7時間くらい経過してから、一時間ずつ検査したのに最後固まっていなかったので、眠ってしまったら、朝こんな状態でした。
乳清を使う場合
乳清 15cc
豆乳 250cc
40度 8時間
豆乳が500ccだったら30ccが乳清でいいです。ただ時間はやってみなければわかりません。さて うまくいくでしょうか。?
すぐやる娘に 脱帽です。(笑)
乳清
大型のアルミ風力発電機を自転車置き場の上に設置しました。
大屋根の上に上がればもっと出力が増えますが、出力が増えることより、わずかな風がきっかけで風力発電機の羽が回転することをお隣の園児さんたちに見てもらいたいからです。羽は風でまわるのではないことをです。
大きな屋根の小さな縦型(軸の方向でいいます)風力は魚の実験に、単管の上の横型風力は12Vのバッテリーに蓄電します。そしてゆっくり回っても電圧が維持できる大型の縦型はやはり12Vバッテリーに蓄電か、24Vのバッテリーに蓄電されます。アルミ風力の三種の神器です。(笑)
「今日6回も行ったよ~~」
昨夜、家の90歳になるおばあちゃんが言いました。
「生まれて初めてだわ~あんなこと。」
笑って話しています。こちらもとても嬉しいのです。
今まで便秘がちで、下剤を使うとシャーシャーでよくお腹をこわすおばあちゃんの便秘治しが豆乳ヨーグルト作りの第一の目標だからだったからです。
その豆乳ヨーグルトは?
ケフィア菌 2g (賞味期限切れだったので倍です)
豆乳1L
アグア1cc
で28度24時間でできました。
さすがに市販の種菌ですので、できばえがきれいです。長いこと使わなかったケフィア菌がおばあちゃんのお役に立ってうちのママも嬉しそうです。おばあちゃんとママの仲が今より一層良くなりそうです。(笑)
健康第一のおばあちゃんにくるみも勧めたら、「もう持っとるわ~~」と言われてしまいました。磁気つきの高級そうな袋入りのふたつの手もみ器具を見せてくれました。長い間おばあちゃんの悩みごとだったことが解決できてほんとに嬉しいです。
豆乳ヨーグルトを洗わない玄米で雑菌大丈夫?という不安は必要ありません。この記事が解説しています。
「豆乳ヨーグルトの作り方」(玄米で種菌を作ってから作る方法です)
それからY先輩のクルミですが、伊路波いちばのシステム上、0円ですと単独で購入ができませんので、10円とさせていただきました。送料は全国一律で720円かかりますが、これのみご負担ください。すみません。
最初の玄米を2Lのペットボトルに入れて10日間かけて発酵させ、種菌を作ることから始めた凝り性の旅はそろそろ終わりに近づいています。最後は洗わない玄米と豆乳と少しのアグアを入れて何度で何時間やればもっと自宅において空を取り込むことができるのだろうかの実験です。
結果は、
ややしっかりしたヨーグルトで味はクリーミ~~
玄米くさくなく、また豆乳らしくなく、ちょっぴり乳酸ぽくて今までではもっとも万人に受けそうな味でした。それで量と時間ですが
豆乳700cc~750cc
玄米 90cc
アグア 3cc
時間は40度10時間です。
豆乳と玄米のバランスはゆっくりとかき混ぜているうちになんとなくネト~としてくる感じです。微妙です。そして温度はほんとうに最後の一時間で固まる感じです。それぞれのおうちで環境が異なるのでやってみて少しずつ温度や量は変化させる必要があります。
実は最初、豆乳750cc 玄米90cc アグア7cc で40度10時間とアグアだけ少し多くして(と言っても4ccだけですが)実験しましたが、見事に発酵しすぎて分離しました。
その状況です。
ほんのわずかのアグアの量の差だけでこれだけ空の吸引が進みます。本当に微妙だと知りましたし、この実験から有機物と無機物が出会い、圧がかかるとその分だけ空を吸引し0に向かうということがよくわかりました。
これから先はケフィア菌を使ったりヤクルトを使ったり、バンブーSで圧のかけ方の促進をしたり、また常温で時間をゆっくりと長くとって発酵を待ったりして常在菌と戯れたいと思っています。玄米や豆乳のにおいがどうもという方や、乳酸のすっぱいのがどうもという方にもきっと大丈夫です。何かのお役に立ちましたらとても嬉しいです。腸内環境を整えて、光り輝く人 生を祈ります。
万能酵素水アグアだけで出来るでしょうか。またどんな風味で味でしょうか。興味はつきません。
結果だけ
アグア15cc(大匙1)
豆乳250ccで40度
11時間
でできました。上の写真です。少しゆるめですので、アグアの量とか時間とかを調整すればもっと固まることでしょう。味風味ともに豆乳ではなくなっていました。癖がない味といいましょうか、もちろん果物と一緒にいただくとほんとうにおいしいです。でもこれも個人差があります。
実は最初の実験では
玄米120ccと豆乳1000cc(容器一杯です)
に少しの砂糖と少しのお塩そしてアグアも少しだけ入れて37度10時間で試しました。そうしたらごさごさのチーズのような硬めのヨーグルトが容器から溢れんばかりに上の方に浮いて、中には玄米が混ざり、そのヨーグルト層の下には見事な乳清が5センチの層の厚さで出来ていました。さらに容器から溢れ出ていて、ヨーグルティアの内部と外もびしょびしょになりました。(笑)
その透明な乳清を使って15cc豆乳250ccでは40度8時間で見事にしっかりした玄米豆乳ヨーグルトができました。 やはりクリーミーで豆乳らしいです。
それで今度は最後にもう一度
玄米 アグア 豆乳でチャレンジします。