吉野信子先生の講座第4期生の金山有美先生の
セミナーが伊路波ミーティングにて開催されました。
吉野先生のご本はすでに数年前に読ませていただいてましたが
読むと聞くとは大違い、実にたくさんのメモが必要と
なりました。
カタは型で陰(物質)
カムはエネルギーで陽
かりに陰である物質の形を凹とすると
このくぼみにエネルギーが入り球体となって今となる泡。
その今が今今今と連続しその泡である球体は繋がっていない。
その刹那はなんと一秒間で10の500乗回だから
さも連続しているかのように現実を感じます。
泡だから次々に消えていく姿。
器が大きいとエネルギーがたくさん入る。
だから器を大きくすることが大切。