「市丸海軍少将の手紙」 奥の院通信から R3 11/21

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先の大戦で、硫黄島最後の突撃に当たって、市丸利之介中将(戦死で中将に昇進)は、先頭将校の腹に、ルーズベルト大統領宛の手紙を巻かせた。どんなに出血しても、血がにじんで読めなくなるようなことのないように、しっかり油紙に包んで、腹に堅く巻かせた。
 幸い、この手紙はアメリカに届いて、数日後にはニューヨークタイムズに掲載された。記事は日本を揶揄する内容になっていたようであるが、とにかく全文が掲載されたという。ということは、ルーズベルト大統領も読んだはずである(彼はこの直後、4月12日に死去している)。この手紙の中に、日本人のこの大戦に対する思いは完璧に表現されている。長くて昔の文章であるから、少々読みづらいかも知れないが、一読をお願いしたい。(若干注釈を加えた)。
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2524「 神さまと繋がること」2021.11.22 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月16日の記事を紹介します。

「神さまと繋がること」

この夜明け前の一番暗い時、ヨハネの黙示録の中で示されている第7のラッパの音が鳴り響く世の中で生きていて一番心強いことは、やはり神様とともに生きることではないでしょうか。

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2522「国譲りの真実」 2021.11.20 自分で自分を自分するから

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月13日の記事を紹介します。

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「国譲りの真実」

日本神話を読んだ人は、国譲りについて、少なからずモヤモヤを持つかもしれません。

それは大国主命が、精魂込めて作り上げた人々が助け合い、笑い合う、美しい国、

豊葦原水穂国(とよあしはらのみずほのくに=日本)をアマテラスが高天原から見下ろし、

その国を、孫である「ニニギノミコトに譲れ・・・」
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2521「真実が明かされる時」2021.11.19 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月12日の記事を紹介します。

「真実が明かされる時」

もう数千年も、ある意図を持って隠されてきた真実があります。

そして同じく数千年の時を掛けて、その秘密を明かし、人々を幸せにしようという勢力による 努力もなされてきました。

そして、沢山の人々の努力により、その隠された真実が今解かれようとしています。

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「ノータイム トゥダイ」今は死ぬ時ではない 007 ジェームスボンド 

澤野大樹さんの言葉を「自分で自分を自分する」の
ブログで拝読しました。

「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」

その中で澤野さんがずっと主張している
満州国家の流れの今のことを「ノータイムトゥダイ」
今は死ぬ時ではない 007 ジェームスボンドの
封切り映画の中で、暗にこの国が最後の国であることを
さまざまなシーンで物語っている映画だと
聞いていました。

さて、3月16日の夜の部へ行ってまいりました。
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