平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その2

Oさん:酸化は燃やすエネルギー、還元は元に戻していくエネルギー、よい状態になっていく。バンブー、アグア、還元エネルギーを与えると物がいい状態になっていく。

釘本さん:酸素を取り入れ酸化しながら人間が生きていく。たえず還元しながら生きていく必要あり。「さあみがこ」は悪玉から善玉菌優位の口内環境になる。口から全身にめぐる。認知症が改善されることは当たり前。不自然な食べ物は満たされないのでまた食べる。自然のものは少しでいい。生きているとはエネルギーを受けているということです。

Iさん:Yさんのご紹介で最近水耕を始めた。リーフレタスやり始めたが水耕で徒長したり、根が黒くなったりしてうまくいかない。実践は気づきが多い。知識だけでは迷う。大きい差に気づいた。放出サイクルで常にいがちだが、ミーティングに参加すると吸引サイクルになる。153ヘルツは不思議な数字。イスラエルのガリラヤ湖でパウロが網を投げると魚が153尾入った。イスラエルのあらゆる場所で153を感じた。シャウベルガーの「自然は脈動する」は枕元においている。内破力は凄い力。台風は自分で強くなっていく。

Gさん:今日出かける前から今までと異なる予感がした。釘本さんが活き活きしている。好きなことをしている。Nさんは凄いな、こういう生き方がいい。農業は考えてばかりではだめ。すべて受け入れざるを得ない。自我が働くとずれていく。はまらないようにやってきて丁度今。はまりこまないようになりそう。

Aさん;女性の65歳以上の多くの方が降圧剤を飲む。降圧剤は利尿作用もある。一人で住んでいる女性に熱射病が多い。薬は暑さを感じさせない。トイレにいくと水分が減少。男女が一緒に住んでいると男性がクーラーをつけたがるので寒いけど我慢して大丈夫となる。

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その1

今回は最初に釘本さんにさまざまご紹介いただきました。

はみがき「さあみがこ」ができました。細かいものの集まりで、吸引力の力を実感。海の塩と山の塩、焼き塩の壷もオーダーメイドでこだわりました。はみがきを何故作ろうと思い立ったのかですが、虫歯は葉を磨いているのになる。口の中の環境や唾液が変だった。磨くことで口の環境を整える。魚は水、植物は土そのものであるように、ウイルスも存在できない口の環境を作ろうと。歯磨きが楽しくなる。はぶらしは動かす力、はみがきは要素。そのふたつはセットがいいと思う。歯茎を磨く。馬の毛の歯ブラシは癖があるので終わったら整える。減ってもずっと使えます。この馬の毛のはぶらしは10年前から作っていたもので、飯島さんも同じように使っていました。最初は二度磨きがいいです。炭焼きも二度焼きで堅くなる。何でも二度は凄いノウハウ。

さあみがこ」名前は頭にパッと浮かんだ。製造会議のときに素晴らしい人たちとの共同作業で仕事とはこういうものだと感じた。馬の毛のマッサージ歯ブラシはほうれい線のうらもいいです。磨いた後ごはんを食べても邪魔しないです。

次は153ヘルツの音さについてお話がありました。マドマアゼル愛さんによるものです。153という数字の持つ意味を興味深くご説明いただきました。詳しくはこちらでどうぞ。

ゆるまないねじを作った人は小学校しか行っていなかった。全部あってそこから選択していい学校なら本当の学校になる。

ものを見つける人。見つけるのが得意。何で見えるのか。差別していない。全部いいと思っているから、よりいいものが見える。すべて認める心が大切で認めることがベースにないと見つからない。すべてを認めることで整っていく。藤原直哉さんの講演を聞きました。こうすればこうなるという思いの企業は強い。儲けたい企業は続かない。スタバは家庭、職場そして第三の場としてスタバを作りたいという思いがあった。歯磨きの動機、口の健康から全体の健康にという思いがある。

Y:さきほどの153ヘルツのお話から最近の振動周波数の話題をお話します。風や木々の揺れる音、海鳴りや鳥の泣き声など、自然界の振動数は2万ヘルツ/秒以上ですがこの自然界の振動をCDに入れることが出来た人がいます。そのCDを聞いて奇跡のような病からの快復を得た人がいたり、子供の重度な病が軽快した話もあります。普通のCDでは二万ヘルツ以上はすべて雑音としてカットされています。近くのものに実験実証で確認しましたが確かに明確な変化がありました。今の出回り方でなくもう少し手に入れやすい状況になりましたら、皆様にご報告したいと考えています。

Nさん:ビックリしました。普段は歯磨きは使わないでいましたが、コーヒーやお茶のヤニがつくので試しに歯磨きを買ってみようと思っていたら「さあみがこ」でしかもプラの歯ブラシがいやなので、馬の毛の歯ブラシでぴったりでした。

最近読んだ本で飯島さんのお話をわかりやすく裏付けるような本がありました。ビクトルシャウベルガーの「自然は脈動する」です。岡田茂吉、ニコラテスラ、シュタイナーと同時代の人で吸引力がよく理解できました。自然栽培でどうして野菜が育つのか。岡田茂吉は宗教家で宗教的だが、シャウベルガーはわかりやすく、自然には建設的なエネルギーと非建設的なエネルギーとがあって物質を形成するエネルギーは破壊的でなく壊してから新しい形を作っていく。水の流れには三段階がある。川の蛇行。水にはいのちがあって、1動きが発生 温度差、ギャップがある。2.動きが発生後細かい構造が生まれる。3.構造が生まれてエネルギーが生まれる。らせん状の動き、求心力は建設的、遠心力は非建設的な動きとなる。

人間は退化している。爆発的なエネルギー、非建設的だから退化している。ナチスは空飛ぶ円盤を成功させていた。霊性の時代、米ソ連に没収されて、拉致されて解放されたがオーストリアでその後すぐ亡くなった。大麻の糸よりも反時計回り、大根もそう。吸引力求心力のエネルギーは建設的。 音楽もミッチェルボーナー、クリスタルボール音楽療法、ソルベジオホロヴィックまた足立育朗さんの波動の法則からも学んだ。

つづく

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その6

釘本さん:物質的な欲望は有限。精神的な欲望の人が集まっている。「出したものが返る」確認の行き方。積極的な生き方。毎日が王手の人生。そうしていると大きな喜びがある。自分の役割がわかってきて嬉しい。

好きなことをすることが大切。病気は好きなことをしていないこと。植物は教えてくれる。「お前の知っていることは。?」「法則です。」自灯明、法灯明が自分を照らしてくれる。お釈迦様の言葉。「自問自答」の人生しかない。納得していく人生。知識じゃなくて、「今」に生きること。「今」の意識が結果を作る。「見る」だけでわかってくる。

「圧」を高くする。、周りの圧を変えてそのもののいいことを引っ張ってくる。水や空気を変えると全体物が中庸に変化してくる。動いた結果わかってくる。ラジオ嫌いだが何故やってきたのかわからないけど他の人のよいところがわかってきた。世界中の人が聞いているインターネットラジオをやっている。

うただひかるさんプロデュースの男の子の言葉。今までと生活変わらない。この世は仮想現実だなと思う。出したことに接していなくても答えが返ってくる。仮想現実をいかに作り出すか。

ある場所に行くと共鳴する。福沢諭吉は九州に生家がある。純粋な人。共鳴したら福沢諭吉が応援してくれていると感じた。純粋な人としか会わなくなってきた。目の前の人が純粋な人が多くなってきた。

6月2日「空を感じる会」京都、奈良の庭園に行ってお食事をして集う会の開催。

以上です。

次回のテネモスミーティング名古屋は 7月28日(土)です。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その4

Iさん:草場さん、陶板の絵素晴らしいです。8000円分はがき大サイズを買いました。
東寺で展覧会があります。4/28~7/1まで。

Yさん:最近色々起こって、水槽から白はえが飛び出たり。「人間のリング」事業を大きくやってきた人は限界を感じる。経済的な得をすると人がくさくなる。いいにおいのする人が増えるといいです。

Iさん:ある意識を持っていると偶然につながる。散歩中、ここ素敵だなと思って店に入ると、今興味あるオカリナのパンフがあった。其のパンフに同級生の名前が。その人のテルミンコンサートに行くと前にオカリナをもらった人がいて、コンサートの同級生と知り合いでみんなが繋がっていた。
バイオリニストがバスに乗っていて、降りる駅で降りずにいたら其の方が隣の席にきた。そのバイオリニストが出前コンサートをすることを知って、オカリナ、バイオリン、テルミンの合同コンサートをすることになった。やりたいと思ったことで人が繋がる。

Aさん:リサちゃんの話「え~~~~。」不思議です。たぶん素直だからだと思う。自分もわかるようになるといいなあと思う。

釘本さん:沖縄にいて、どんどんシンプルになってきている。内に全て答えがあると、だんだんそういう感覚になってきている。
Oさんの実験レポート。すべて一つからものをみれるか。発酵レポート、吸引レポート、エネルギー呼び込みレポートとも言える。エネルギーをいかに呼び込むか。エネルギー視点でものをみれるかが大切。実感を高めるための道具がボトル、ピッコロ、その他。発酵は洗濯ではエネルギーを呼び込む作業が、有機プラス水で洗濯機を動かすとエネルギーが入り発酵する。水だけでもできる。温度が大切。サイクルが大切。サイクルは変化する。どこに落としどころを持ってくるかは感覚。いつも同じようにはよくない。環境が変わるから。
沸騰でサイクルが変わる。沸騰直前で止めるといいかも。発酵と吸引、腐敗と放出。物質を長持ちさせる方法が還元電池。二重構造ボトルでもいい。二重だけでもいい。二回やって切るのもいい。二度焼きもいい。やりすぎると壊れる。どこでサイクルを見て感じるか。どこでサイクルが変わるか。
バンブーをかけた水でやるといい。水がベース。水が細かくそろってくると雑味がなくなる。味に変化がある。水をいい状態にする。バンブーで湧き水ベースとなる。空気も変えると気持ちよくなる。場が出来てくる。道具使わなくてもいい。飯島さんはよく同じ場所におくなといった。場が変わっているから。ピッコロは動かす力。微妙な変化が起きる。じっくりゆっくり作ると成る。こうしたらこうなる。確認しながら進む。ビジョンが先にある。ビジョンを落とし込んで作ってみてそうなったと確認する。意識コントロールで結果確認するとサイクルが変化する。結果が出て始めてわかる。やるかどうかが「素直な人」でないと入ってこない。純粋にいかにものをみれるかを今やっている。純粋だとすぐ結果が出る。沖縄に来て、植物に触れたりする。植物は見ている。人間は神。だから植物は人間を見ている。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その5

釘本さん:リサさんのようなことがありました。会議中に木が話しかけてくる。リサさんの話の確認になった。
犬は相当人間を見ている。こちらが見るとみない。意識を向けるか向けないかだけ。出したものが返る。意識を向ける。エネルギーを入れる。だから返ってくる。自然に目を向けると返ってくる。

自然の中で意識を向けただけ人間にエネルギーが入ってくる。
中学生の男の子(反抗期)犬の散歩に一緒に行って、犬が見ていることを言うと、其の子と繋がっていることを確認している。病気はエネルギー不足。自然治癒とはエネルギーが入る状態にすること。行動することで0に戻す。はみがきのこと。馬の毛の歯ブラシ(プラのようにきづつかない)つよさとか、いろんなものをいろんなケースで考えながら行動してる。部品と動かす力がものを作っていく。

すべて一つしかない。畑の草みしりとかやると(動くと)いい。野菜の一番の栄養は人の足音だ。(振動)きのこを作るときには木をたたく。(振動)熊に教えてもらった。知識じゃなくエネルギーの法則が大切。

偶然はない。これも必然だと思って物事のサイクルをとらえる。どんなことがあっても飯島さんの言葉を思い出す。「お前が来たんじゃない。俺が呼んだんだ。」最初縁の繋がりがビックリするようなことがあった。いろんな経験が大切。「300年は生きた」飯島さん。進化の促進。たくさんの人に会って、話してただそれだけ。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その3

Gさん:リサさんのフェイスブックとても長いが・・・・。世の中に多くいると思う。いい感じだなと思います。今の時代に必要なこと。飯島さんやご縁をいただいたおかげで少しわかるようになって、本当はすべての人がわかっているけれど観念操作で隠されているようデス。お金物質の方が便利でそういう人が増えた。このままではダメだと世界中の人が感じてきた。スイッチを入れるリサさん。物理頭の人が本来の実相の感が湧かないでいる。形のないそこのそこに焦点が当たる。見えないものがあってそれが本体。それが元だということをリサちゃんみたいに感じている。そういった感度を上げて生きたい。

Iさん:ベルギーやインドで再生プラの方法を紹介して喜んでもらえた。親父のプラの方法はあまりない。インドの産廃。15年前のゴミがそこらじゅうで燃え出している。「地球に恩返し」そのことが出来るときがきていて嬉しい。環境省とのマッチング。自動車の解体部品(エアバッグなど)自動車へリサイクルにする。国の補助が出るようになった。困っていることがある。マイクロプラスティック、海の中のプラごみは2050年魚より多くなる。おむつ、生理用品など魚が食べて人間に影響が出る。ヨーロッパはストロー禁止。プラは便利だが地球については困りごと、均衡がこれからの課題。「植物リング」に興味持った。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その2

次に冠之会の仲間で数日前に連絡をいただいていたMさんにお話いただきました。畑仕事の中で野菜との会話を通じて感じたことを話されました。

Mさん:結婚をして主人が急に農業をやるといい始めました。自分では自分のことは接客が好きと思っていましたが、私も一年前から農業を始めました。たくさんの人たちに接してホテルで働いていましたが、畑で一人でやるしかない環境から、植物のルール人間のルールが自分なりに見えてきた。胸の奥からその考えが湧いてきた。一般の人の大切なものは分離で判断している。畑で感じた大切なものとは異なる。このことを伝えていきたいなと、5月13日第一回目の話会を始めていきます。

植物のリングと人のリング。無農薬無化学肥料で栽培している。ベビーリーフやマイクロリーフ。野菜は作っている人の味がする。それはなぜだろうかと思っていた。人間の思いで育てているとその人が楽しいか楽しくないかをベビーリーフが教えてくれる。草むしりに畑に入ってきた人たちのことを「受ける~~~」とベビーリーフが言った。植物は人間の意識を受ける。楽しくしていたら植物は楽しそう。

ヒザをついてしていると土が固くなるので、ベビーリーフが苦しそう。空気を入れるとベビーリーフが笑う。畝を進むごとに笑いが増えてくる。「あったかいお茶」「あったかい気持ち」ベビーリーフの気持ちを察してことばで置き換えるとそんな感じです。どういうことがおきているのかまだ結果が出ていないので観察中。

色と温度を感じる受信力でベビーリーフの感じを感覚的にとらえる。其の感じでいると根でつながっていることがわかってくる。一体感で暮らすにはどうしたらいいんだろうと今考え中。

始まりは善悪も愛情だった。ベビーリーフが話しかけてきた。(フェイスブック まのりさ)10月地球の成り立ちとか疑問に答えてくれた。何でも小学生くらいの男の子みたいな子が答えてくれる。

苦しいつらい。大蛇をぶつ切りにして、世界を構築した。じっくりゆっくりが本来。作り始めようとしたが凄く大きなものになった。心が形を作る。努力した。真逆なものを作ることで一応区切りが終了。スマホ、ビル、情報などなど。自分で決めていい。嬉しい痛いすべて大切なパーツだから。区切りの始めは明治維新?。世界の願いは叶った。最近心地よい世界を作ろうとしている。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その1

今回はOさんが前もって還元電位に関する実験をたくさんされましたので、その結果のレポートを用意させていただいて皆様に配布差し上げました。

Oさん:還元ボトルを使用したが、還元電位がうまく出ず、ヨーグルトメーカーの中に還元くんを入れた。-300~-400。 ボトル、越前焼き窯元の窯にいれておくと水が腐らない。鉄が多い。陶芸村のボトルを買ってきてお茶の還元電位を調べたらー300~400出た。ボトルが触媒。ピッコロだったりアグアだったり、他の酵素やバンブーをかけた水を触媒にしてお茶を出した。セラミック系何でもOK。ビンの底に天照石をおいて試した。ミソを湯の中においたものORP低い。車の中にピッコロをおいて保温ボトルにお茶パックでやはり還元電位低い。あとさまざまな実験をしたが、ふたはきっちり閉めたほうがいい。ガラスがいい。ペットボトルは抜けやすい。ボトルもなるべく一杯まで入れたほうがいい。白湯、沸騰したらやかんのふたを開けて15分間さらに沸騰させる。+400~500だった水がー200まで下がる。35度~36度で持続する。意識が大切と感じる。

Oさん:意識したことが起きてくることがある。偶然に繋がってくる。偶然じゃないと思う。出会うべくして出会うことを感じる。ネットでのホームページもまた同じ。電話でもその人と話すようになって、深い話もできる。意識したことが現れてくることをとても感じる。病気の人の状態、何故?意識の連動がある。気づきが病気を消してくれる。内面が重要と感じる。いい思いがいい結果を出す。