AC キューブが世の中に出ました。

木製の従来のエアキューブDCは直流ファンでした。木製のやさしさに人気がありました。この週末交流ファンのACキューブが上梓されます。外部がスティールで木製に比べて一回り大きいです。そして重量は1755Gとおよそ4倍です。だからどっしりしています。

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木製ピッコロ販売終了 ピッコロMへ

木製のピッコロはあと15台ほど在庫しています。それで販売終了の予定です。

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よくお問い合わせがあります、木製ピッコロと新しいピッコロMの違いをお伝えします。まず、木製ピッコロに比べてセラミックの容量は3倍に増えています。そして、電圧は1.5Vから3Vとなり、2倍になっています。重量は、117gから500gになりました。ピッコロMの内部セラミック収納部は木製です。外枠のみ金属になっています。このことから、携帯なさるなら木製ピッコロ、枕元やオフィスでご使用になるなら、ピッコロMの選択をなされるのがよいかもしれません。

またMは少し平ペッタイので、枕の下におくこともできます。電池はどちらも一年ほど持ちます。電流は流れておらず、電圧によるセラミック振動が雰囲気中のバイブレーションを高めています。

パワーについてはその影響範囲は当然異なりますが、数値でどこまでの範囲という特定はできません。ただ自動車内くらいでしたら、Mでも木製でもいいと想います。また枕元とかデスク上に置くとかの用途です。

感じ方は人さまざまです。(その方の状態と場の環境によります)またエアキューブは同じ方法でセラミックに振動圧を加えておいてその空気をファンで飛ばしています。影響範囲は部屋全体ですので携帯用ピッコロとは桁違いの広さとなります。

ピッコロについて

今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。

伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンでその品々の取り扱いをなさっている「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html

心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。 “ピッコロについて” の続きを読む

ピッコロふしぎ?

先週19日に伊良湖のB&Bさんの方が会社を訪問されました。それで教えていただいた、アルミの五角形の台形図を車の四方のバンバーに張ってみましたら、車のハンドルのキレがとてもスムーズになりました。ふしぎです。
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そのかたは高性能なガイガーカウンターを持ってみえました。お話の中で、名古屋は平均0.15マイクロシーベルトです、と言われました。 ずっと0.13マイクロシーベルトくらいだった会社の部屋でしたが次第に0.15マイクロから0.19マイクロになりましたので、もしやとピッコロの上に乗せてみましたら・・・・。 “ピッコロふしぎ?” の続きを読む

ピッコロ談義

まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。

ピッコロの木外枠を精細にカットできるレザーカット機は最初の1台から3台に増やしてフル生産。とどまることがありません。最初のバージョン300台が3日でなくなり、その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。もしかして3000台以上かもしれません。

そして今ではもうバージョン4になりました。 “ピッコロ談義” の続きを読む

空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!


あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。 “空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!” の続きを読む

ふたたびピッコロのこと

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この携帯用空気活性機は300台生産して3日間で完売してしまった。それでまた同じようにと注文されたようだが鉄板でできたケースが間に合わない。それでいっそ木でということで、木用のレザーカットの機械を購入(ん百万)して、木そのままにクリアラッカーで出てきそうです。みなさんが世を徹しての作業とか。

わずか3Vの電池による電圧が、セラミックスを振動させる空間。その空間が空気圧ギャップを埋めようと、設置した空間に生命エネルギーを引き込み、0へと導く。わかりにくいことなのですが。

すべての現象がこの一つの真理で変化しているのがこの世界。トイレや車、米びつや冷蔵庫のような小さな空間ではまさにその変化が実感できることでしょう。そして今までのエアドリームに替る空気活性機も今開発中。これも木で出来ていて、セラミックスボールに加わった電圧によって空気振動させファンで拡張します。

ケイタイ用ピッコロの親分みたいですね。万能水アグアとセラミックスの組み合わせは次々に吸引力を高めています。