アグアについて

スリランカのマデュカさんの部屋に3年間置いてある屋久島のアマナならぬ、新井宿の転写水はまったく藻もなく純透明なままでした。もちろんきちっと封はしてありました。吸引状態が継続しているのです。

今日は伊路波いちばに、名古屋のHさんからこんなメールが届いていました。

「 Ag・uA波動測定しましたが物凄く高いですLFTでは無限大でした測定不能よろしくお願いします」

アグアが半端ではない酵素水であることが機器でわかります。波動測定器はスジャータさんとか食品会社で商品開発に頻繁に使われている機器です。

それからアグアの使用法についてさまざまな質問がまいります。決して飲用ではないと謳ってはいますが、飲んで見える方もあります。通常の飲み物などに入れる場合は100倍くらいです。

飲用水に使用する場合にもっとも効果を発揮するのは重篤な場合、5%水を作っておき、飲用するときにさらに5%を加えるとギャップをつくるために、0に戻す力が働きやすいです。そのことが難しいようでしたら、はじめから10%水でもいいでしょうか。

ご参考になりましたら幸いです。

さい診療所の斎真一先生

テネモスネットの敷地内にある「さい診療所」に斎真一先生という一風かわった先生がみえます。酸欠(エネルギー不足)から癌をはじめ、いろいろな病気になるという一貫した立場を表明してみえます。

この方には、昨年冬にテネモスを退職され、スリランカにお帰りになったマデュカさんのカレーを食べにいったときに一度お会いしたきりですが、診療所内の巨大な空気発酵器をみせていただき、めんくらったことを覚えています。 “さい診療所の斎真一先生” の続きを読む

空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!


あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。 “空気活性機AirCube(エアキューブ)新発売!” の続きを読む

2年ぶりのテネモスミーティング 名古屋

およそ2年ぶりの名古屋でのテネモスミーティングでした。

飯島さんに愛知県西尾市でほぼ定期的に、ある会社での講和がありますので、名古屋にも翌日おいでいただき、再びミーティングの開催となりました。 “2年ぶりのテネモスミーティング 名古屋” の続きを読む

2年ぶりのテネモスミーティング 内容抜粋

「マラリアも変化しました。海外帰りの人に飲ませたら一日で快復です。肝硬変は癌より始末が悪いけれど、80%ダメな人がよくなっちゃってる。それで癌手術の執刀権威の人が、みんな引き上げてここにきて診療所まで作っちゃった。20年来の友人がすい臓がんで末期。痛くないのがいいって言うので、試してみたら今はタバコも酒もやってるよ。元気になっちゃって。暗示のようなもの。(笑)」

アグアの話でしょうか。

人体の70%を占める水は通常の水ではないので、アグアのような生体酵素で吸引力が増して、あかちゃんの羊水のような力をえるのでしょうか。2年ぶりのテネモスミーティング名古屋は力強いEさんの言葉に満たされました。

抜粋です。(個人的に気になったところで すみません)

意識は大気に属する
意識が呼吸する
自分の心がわかる人は一人もいない
今イメージしている自分は,真の自分ではない
心は憶念、真の世界は見えない
自然は永久性
原点とは真の自分、真の自分は結果として現われる

岩魚実験 その後8  2尾の生き残り

岩魚150115.jpg

生き残った2尾の岩魚のうち一尾は元気で光で照らすと、水面に上がってきてご挨拶します。手前側の下にいます。もう1尾は右下に見えます。尾の近くの背に少し白く見えるのが冷水病の菌かも。あんまり動きがなく、岩の下に隠れることが多いです。依然として、エサはほとんど食べていません。水は今までで一番輝いています。

53日目になりました。