ピッコロについて

今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。

伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンでその品々の取り扱いをなさっている「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html

心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。 “ピッコロについて” の続きを読む

わさび1週間後

■植え付け当日 2015-04-06
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■翌日 2015-04-07
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■1週間後 2015-04-13
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・・・なんとか適応したみたいです。葉っぱのない茎、枯れた葉っぱを取り除き、新芽が出てきています。また、随時ご報告いたします。

新しいテネモス商品とピッコロ

生産をストップし新しい「ピッコロM」となって世の中に登場するのを待っていたのですが、4月8日から上梓されました。

ピッコロM

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電池は単三が二本となりました。規格も少し大きく 100*130*40mmです。そして外部は金属です。

以前の木質ピッコロはテネモスさんに残っていた分をわけていただいて、継続的に伊路波いちばで取り扱われています。外部の木質ピッコロは今や伝説の品となっています。

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そして食品とか。お風呂とかに使用されていたバンブーのSとMに新たに台所専用で少し小型の「クッキングバンブー」が登場です。

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テネモスネットは春爛漫です。

わさびの苗を植えました。

静岡県の「わさびの門前」からわさびの苗が送られてきたので、さっそくプランターに苗をうえつけました。説明書によると、沢わさびの場合は肥料は必要ありません。畑わさびの場合は肥料がいるようです。

わさびは、根からほかの植物の生育を阻害する物質「アリルイソチアネート(わさびの辛い成分)」が分泌されていて、これで他の植物を遠ざけることによってわさびが生き残るようです。爽やかなふりして、地味にいやな性格をしています。このアリルイソチアネートがわさび自身の成育を阻害するようで、密集植え付けしたり、水はけが悪いと自家中毒を起こしてしまいます。

送られてきたわさびの苗。
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15cm間隔で植えました。
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栽培環境(倉庫の西側)
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わさびの栽培の映像30秒

水温が18度以上になるとわさびは腐ってしまうようです。ここは名古屋ですからわさびはおのずと短命です。準備は整いました。さぁて、美味しいわさびは食べられるでしょうか?

三角の頂点

不思議なことですが、三角形の頂点にはエネルギーを集める作用があるのでしょうか。人間や動物が意識しようがしまいがです。ようするに見ようが見まいがどちらでも同じのようです。

自分の車にB&Bのまるえいさんに教えていただいたように張ってみましたら、とてもコーナリングがよくなり、横揺れが少なくなりましたので、会社のトラックやライトバンにもつけてみました。

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黙ってつけられたとは知らなかった運転手さんが、配達の帰社後

「知らなかったんですけど、横揺れがなくて、師崎まで行ったんですけどいつもよりガソリンの減りが少ないみたいです。」と言いました。

普段あまり不思議なことに興味を示さない方なので余計にその矢印の効果に確信が持てました。ご興味のある方はよく台所の隙間埋めに使う、裏テープつきの5センチ幅のアルミテープ(3M 800円くらい)を購入されて試してみると面白いかもしれません。車の四方のバンバーに矢印を上向きにして貼ってみてください。回転するものは回転方向に貼り付けると、回転トルクの増幅に寄与するかもしれません。

伊良湖にあるB&Bの「まるえい」さんでは平屋の柱に上向きに貼り付けたところ、3/11のときにほとんどゆれを感じなかったとのことでした。

さらにご興味がありましたら、このユーチューブをご参考に。

マナシステムの金魚水槽

2012年8月7日から一度も水を替えていない金魚の水槽です。 マナシステムを採用しています。マナシステムの圧と空気のバイブレーションで絶えず吸引状態なのです。2年半がたちました。

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はじめてつくったときは、ポンプに水草が吸い込まれて水圧がさがってしまい金魚が何匹も死んでしまいました。その対策として、ポンプに網戸の網をはり水草が吸い込まれないように工夫しました。そうしましたら、金魚も死ななくなりました。

右側の白い槽(ホームセンターで買ったゴミ箱)のなかは、主に餌の食べ残しと金魚の排泄物が蓄積されていて、微生物によってたえず分解されています。これが山です。山の中の微生物たちが、気持ちよく汚物を分解しやすくするためのしくみがマナシステムで、そのおかげで水槽(池)がきれいになるのです。

とても簡単なしくみですが、今この瞬間に、こまかくて圧の高い吸引状態の新鮮な水を供給しているのです。

顕微鏡で撮影した白い槽のなかの微生物の映像

この水槽の場合は、真ん中に大きな水草(ミクロソリウム)があります。この水草に金魚が遠慮していつまでたっても大きくなりませんが、水草を入れなければ、どんどんおおきくなります。

わさびの栽培実験スタート

テネモスさんで、マナウォーター小を使ったわさび栽培の実験をしていましたので、会社の倉庫内でおなじ実験をすることにしました。倉庫のなかにマナウォーターキット(いまは売っていません。)の使っていないものが転がっていたのでそのなかにホームセンターで買ってきた大磯石をつめて有効利用することにしました。見よう見まねで、80リットルのプラ舟に水道のVP13パイプを使って、わさびプランターをつくってみました。水道水を循環させてみたら、うまくいきました。ポンプには、リオプラスの1400を使いました。

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ところが、「焼赤玉土」を使ったら、土がどろどろになって、水が詰まってしまいました。

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これは間違えたかな???とテネモスさんにおうかがいしたところ、水耕栽培用の「ハイドロボール」を使えば水はつまらないとの回答を頂きましたので、早速オランダ産のハイドロボールを注文してしきりなおしました。

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ついでに、プラ舟の底面にステンレスのねじり線をめぐらせて倉庫のうえについている風力発電機の微弱電気を有効活用してみようということになりました。

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右上のジャイロミル型のほうです。これは名古屋のまちなかの風で通常1.5~3V出力(最大6V)していますから、どうなるかはわかりませんが、活用します。

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ハイドロボールですと、うまくいきました。水中に浮かんでます。ふわふわしていて、かわいらしいボールです。

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このまま週明けまで循環させて、月曜日にわさびの苗を植えつけます。種は8月からしか手に入らないとのことです。果たして、わさびは育つのでしょうか?

テネモス アルミ風力発電機 負荷実験

3月25日(水) 名古屋ガーデン埠頭の真西に当たる稲永埠頭に大型アルミ発電機を持ち込みました。トラックにすえつけたそのままで負荷実験をしました。

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風速は風が舞っていましたが2m~8mでした。

バッテリーに蓄電しない無負荷の状況では最大電圧60Vを記録していました。その結果から24Vのバッテリーに蓄電することにしました。

風力は交流ですから、それをまずダイオードブリッジで直流に変換し、電流計を通してコントローラーからバッテリーに蓄電します。

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24Vで電流計は0.1A~0.5Aを掲示し、24Vバッテリーは30分間で0.1V上昇しました。もしLEDのような電灯なら風速6Mあれば10Wは連続でいけそうです。

稲永埠頭での風力発電実験映像