笑ってしまう面白い人です。
でも泣いてもしまいます。
その人金城 幸政さんのユーチューブです。
そして著書 「あなたの中の やんちゃな神様とつきあう方法」です。ここにいる大切なわけ、男女が何故わかりあえないのか、子供とどう接したらいいのか、ひとつの意識がこたえを生んでいます。
さまざまな情報をお届けしています。
笑ってしまう面白い人です。
でも泣いてもしまいます。
その人金城 幸政さんのユーチューブです。
そして著書 「あなたの中の やんちゃな神様とつきあう方法」です。ここにいる大切なわけ、男女が何故わかりあえないのか、子供とどう接したらいいのか、ひとつの意識がこたえを生んでいます。
吸水ポンプに木の根がつまり、水が吸引されにくくなりました。それを見るには湧水バケツから出てくる水の速度を測ります。写真の水です。
10リットルのポリバケツを満水にするのに当初57秒の時間が次第に時間がもっとかかるようになってきていました。最大で103秒にもなりました。
第一段階でポンプのまわりを掃除して試しましたが、それでも再び時間がかかるようになって来ました。そこでポンプに木の根が入らないようにポリの四角いふたつきの入れ物の側面に小さな穴を無数にあけて、ポンプを中に設置しさらに外側からネットで全体を覆ってみました。中に石は今回は使っていません。
新しい試みから5日が経ちました。
変更当初10リットルポリバケツ満水に54.46秒かかりました。始めの57秒よりはかなり早くなりました。5日後の今朝は 53.36秒でした。一秒近くさらに早くなっていました。湧水部の写真の木の皮で覆われたバケツの底に二つのバンブーを入れましたので溜まっていた泥をも微細化してバケツから排出されたようです。とりあえず今の状況ですと、泥と木の根の問題は解決できたのかもわかりません。一ヶ月ぐらい先までの経過の観察を待ちます。
こんにちは、テネモス・イベント企画班です。
10/1(土)は、
『テネモス日和 オータムセッション』と題して、コンサートおよびテネモスミーティングを開催します。
コンサートには、
あの炎のギタリスト、原大介さんをお招きします。 “テネモス・イベント情報号 20160917” の続きを読む
こんにちは、
今回は、イベント情報のお知らせです。
・9月10日(土)「宇宙の法則に基づいた勉強会」in 北海道・小樽
・10月1日(土)『 テネモス日和 オータムセッション 』
・テネモスキッチン企画スタートしました。
ほぼ毎週火曜日、キッチンスタジオでの体験分かち合い会
詳細は、下記にて。 “テネモス・イベント情報号 20160909” の続きを読む
毎日の生活の中で、自分がいままで犯してきたさまざまな行為を、その対象者に詫びながら生かされています。あの時こうすればよかったと、今は反省ばかりが頭に浮かびます。なんてできなかったんだろう。そんな反省ばかりです。
さまざまなことを学んで夢を実現し幸せになっても、無になって「それ」を知っても、それから結局どんな風に生きるのかをいつも問いかけることになります。自分にです。
結局はどんな状況にあってもそのときの「今」に感謝するしかないのに、人間は変化するものを求めて夢見る動物です。まずは不変を知ることが先なのですが。たいていは、その不変を知らずに肉を脱いでいきます。何を知って達しようと、マザーのように奇跡を行い「聖人」になろうと、いつだって「今」にしか過ぎないのです。
あの神戸の地震の日から途絶えていた黙想を始めることになりました。アルコールを控えるようにとの機会を与えられましたので。今一度の「自覚」が今生の意味を教えるのでしょうか。自分しかいない無限宇宙を漂いながらも、どこまで行っても「今」ですが。目前に現れる「今」をただ感謝するしかないです。
湧水部からの水量は当初10リットルバケツを満水にするのに52秒かかりました。池の泥も吸い込みますので、池の泥が湧水部のバケツの石の間に詰まるかどうかをその10リットルのバケツを満水にする時間で測っていました。
二ヵ月後の8月30日には52秒が88秒になりました。二ヶ月でおよそ36秒遅くなりました。一日0.6秒ずつ遅くなっています。
ところが9月6日の昨日測りますと103秒です。この7日間で15秒多くかかるようになりました。一日で2秒少しですから、加速度的にバケツの中が詰まってきていることがわかります。
そこで湧水バケツの石を取り出してマナシステムの水がぶつかるかごを見てみました。木の根と泥が水のぶつかる場所にびっしりとついていました。
6月末の二ヶ月前に15尾に増量した海老ですが、脱皮しては友だちに狙われて、食べられてしまい、ほぼ二ヶ月の間に4尾になっていました。
生息環境はいいのですが、なんせ共食いが問題です。これから徐々に水温がさがって、14度になると先回は次々になくなっていったのですが、今回はどうでしょうか。残数確認で、水槽から出してみました。
中学校のグランドに赤トンボがたくさんいました。
グランドゴルフの練習をしている昔の女性たちが言ってました。
「まあ 赤とんぼいっぱい。めずらしいわね。」
それで「そんなにめずらしいんですか。?」と聞きますと、
「めずらしいよ。最近は見たことない。」とお返事。
ここでピ~~ンときました。最近中学校でかわったことといえばプールです。
もしかして最近農薬の増加や水田の減少で、町ではめっきり見なくなった赤とんぼが飛んでいるのは、プールの水が生きているから?と直感しましたが黙っていました。
翌日の日曜日は地域の災害訓練の日でした。中学校の先生も参加されていました。
「あのプールの汚れがなくなってきましたが、バケツのメンテナンスは必要ないんですか。?汚れはどこにいくんでしょうか。」
さすが先生良い質問です。
「無機物の水と有機物の汚れが一緒になってそこになんらかの圧力が加わりますと、物質は変容を遂げて有機が無機質に変化します。水になったりして蒸散すれば汚れは空中です。」
「それからバケツは湧水の原理ですから、濾過の原理とは違います。湧水してくるその山を変えることはできないので長い間メンテは必要ないと考えられます。」
このようにお答えしました。
「水がきれいになりますと、心もきれいになりますね。」
とよけいなことも申し上げました。(笑)