テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その2

次に冠之会の仲間で数日前に連絡をいただいていたMさんにお話いただきました。畑仕事の中で野菜との会話を通じて感じたことを話されました。

Mさん:結婚をして主人が急に農業をやるといい始めました。自分では自分のことは接客が好きと思っていましたが、私も一年前から農業を始めました。たくさんの人たちに接してホテルで働いていましたが、畑で一人でやるしかない環境から、植物のルール人間のルールが自分なりに見えてきた。胸の奥からその考えが湧いてきた。一般の人の大切なものは分離で判断している。畑で感じた大切なものとは異なる。このことを伝えていきたいなと、5月13日第一回目の話会を始めていきます。

植物のリングと人のリング。無農薬無化学肥料で栽培している。ベビーリーフやマイクロリーフ。野菜は作っている人の味がする。それはなぜだろうかと思っていた。人間の思いで育てているとその人が楽しいか楽しくないかをベビーリーフが教えてくれる。草むしりに畑に入ってきた人たちのことを「受ける~~~」とベビーリーフが言った。植物は人間の意識を受ける。楽しくしていたら植物は楽しそう。

ヒザをついてしていると土が固くなるので、ベビーリーフが苦しそう。空気を入れるとベビーリーフが笑う。畝を進むごとに笑いが増えてくる。「あったかいお茶」「あったかい気持ち」ベビーリーフの気持ちを察してことばで置き換えるとそんな感じです。どういうことがおきているのかまだ結果が出ていないので観察中。

色と温度を感じる受信力でベビーリーフの感じを感覚的にとらえる。其の感じでいると根でつながっていることがわかってくる。一体感で暮らすにはどうしたらいいんだろうと今考え中。

始まりは善悪も愛情だった。ベビーリーフが話しかけてきた。(フェイスブック まのりさ)10月地球の成り立ちとか疑問に答えてくれた。何でも小学生くらいの男の子みたいな子が答えてくれる。

苦しいつらい。大蛇をぶつ切りにして、世界を構築した。じっくりゆっくりが本来。作り始めようとしたが凄く大きなものになった。心が形を作る。努力した。真逆なものを作ることで一応区切りが終了。スマホ、ビル、情報などなど。自分で決めていい。嬉しい痛いすべて大切なパーツだから。区切りの始めは明治維新?。世界の願いは叶った。最近心地よい世界を作ろうとしている。

心が震えるということ

幾年か年齢を重ねて参りますと、心が震えるような体験やお出逢いは少なくなってくるようです。ですからそのような体験が大変に貴重にも思えてくるのです。昨年5月に始めてご縁をいただいた尾道の川原作太郎様の詩「潮騒」が世に出ました。 ご紹介させていただきます。

発行 えにしや 電話 025-283-1700 ファックス 025-284-3784 500円

 

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その1

今回はOさんが前もって還元電位に関する実験をたくさんされましたので、その結果のレポートを用意させていただいて皆様に配布差し上げました。

Oさん:還元ボトルを使用したが、還元電位がうまく出ず、ヨーグルトメーカーの中に還元くんを入れた。-300~-400。 ボトル、越前焼き窯元の窯にいれておくと水が腐らない。鉄が多い。陶芸村のボトルを買ってきてお茶の還元電位を調べたらー300~400出た。ボトルが触媒。ピッコロだったりアグアだったり、他の酵素やバンブーをかけた水を触媒にしてお茶を出した。セラミック系何でもOK。ビンの底に天照石をおいて試した。ミソを湯の中においたものORP低い。車の中にピッコロをおいて保温ボトルにお茶パックでやはり還元電位低い。あとさまざまな実験をしたが、ふたはきっちり閉めたほうがいい。ガラスがいい。ペットボトルは抜けやすい。ボトルもなるべく一杯まで入れたほうがいい。白湯、沸騰したらやかんのふたを開けて15分間さらに沸騰させる。+400~500だった水がー200まで下がる。35度~36度で持続する。意識が大切と感じる。

Oさん:意識したことが起きてくることがある。偶然に繋がってくる。偶然じゃないと思う。出会うべくして出会うことを感じる。ネットでのホームページもまた同じ。電話でもその人と話すようになって、深い話もできる。意識したことが現れてくることをとても感じる。病気の人の状態、何故?意識の連動がある。気づきが病気を消してくれる。内面が重要と感じる。いい思いがいい結果を出す。

自然の仕草

ベランダの小松菜さんももうそろそろ子孫を残したいと次の種を枝につけ始めています。天気のよい日には雨をまねて、シャワーーでなるべく高い所から水を注ぎます。

今朝の小松菜。

 

じっとよく見ますと、種の袋のところに水滴が一滴一滴たまります。自然の仕草のあまりの美しさに朝心が揺れました。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その5

Yさん:黒い紙に曼荼羅を書く。線と丸を適当に描いて色をつけていく。直感でやっていく。一本いれるだけで、色をつけるだけで異なる。アイブックコンピューターの修理を見積もっていただいて32400円かかるといわれた。15分の所要時間の予定が30分かかった。偉い人が出てきて、申し訳ないのでただでしてくださった。どんでん返しで無料になって、無料の道があると知った。

Aさん:長寿のわけ。山の中で隣に行くのに坂が在る村人。坂があるといい。小牧山の入り口付近の急な坂を行ったり来たりで4キロメートルくらい歩く。階段も良さそう。運動不足で明日の裏に脂肪の塊。立ち仕事でむくみがち。マッサージで固まりがとれた。運動不足が原因。

釘本さん:山根麻衣さんは愛に溢れている人。ラジオで言っていた言葉。「伝えたいとか感じて欲しいとかは思っていない人」「自分の魂に向かって歌っている」「ただ歌う場合、感情を込めて歌う場合、そして魂に向かって歌う場合」3通りで歌って其の違いがわかった。

鍋島久仁子さん、あかぺらハーモニー。聞くことが大切。合わせて歌おうと思ったらだめ。聞くことが自分の魂に向かっている。みんなが聞くことで純粋な魂が響きあう。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その4

Oさん:石から始まった。風呂にゲルマニュウムを入れたら腐らなかったので、何故?という疑問から始まった。酸化して腐敗がわかってきた。飯島さんの表現がわからず、自分の理解と一緒のこととわかって、話が聞きたかった。知人のTさんから聞いて名古屋の最後のミーティングに参加した。エネルギー入るか出るか。条件を変えれば結果が変わると感じた。意識が物質に影響を与えているとわかる。

釘本さん:お風呂がくさくないのはエネルギー吸引状態なのでくさくない。 “テネモスミーティング名古屋 3月3日 その4” の続きを読む

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その3

Iさん:一年前から皆勤。みんな暖かい。何らかの気づきがある。実践できていない自分。ご恩返しをやりたい、実践したい。みんなご縁があると思う。同じ大学卒の方が今日一緒で驚きました。

釘本さん:相当変わってきた。いつも病気のことしか話さなかった。

世の99%は間違っている。大切なことは「本質を知る」「自分をみつめる」自分でやるしかない。 “テネモスミーティング名古屋 3月3日 その3” の続きを読む