「トランプ前大統領は都合が悪い」 奥の院通信 2/14

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トランプ前大統領は、先の大戦以後のアメリカ大統領で、唯一戦争をしなかった大統領である。これがヒラリーだったら、この4年間でいくつもの戦争をしている。だから、トランプ前大統領は奥の院にとっては極めて都合が悪い。戦争は彼らの一番重要な商売である。どこででも、誰とでも、どんな酷い戦争でも、とにかく戦争を起こさなければならない。戦争のたびに、世界の富が彼らの懐に入る。反面、世界の人たちはそのたびに貧乏になっていく。

 先の大戦が終わって7年が経った1952年(昭和27年)1月12日、ハンガリーのブタペストで欧州のラビ(ユダヤ教の僧・牧師)による特別緊急会議が開催され、エマニュエル・ラビノヴィッチが「あらゆる手段で第三次世界大戦を起こせ!」と演説した。

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「フェイクかな、映画かな」 奥の院通信 2/13

最近、アメリカで多くの逮捕者が出ている。米軍と思われる兵士がヘリコプターで降りて、目標となる建物を急襲している映像もある。逮捕された人たちの名前も一部流れ始めている。監禁されていた人たちが、子供を含め、大勢救出されているという情報もある。もちろん、全てフェイクという人もいる。それにしてはすぐ削除されるのもおかしい。だから、ある程度本当だとしての話とする。

 2018年9月、トランプ前大統領は「情報機関の操作によりアメリカ大統領選挙への干渉が明らかになった場合には、その外国の企業や個人に制裁を科す」という大統領令に署名している。今考えたら、此の時点で既にその時のトランプ政権は中華人民共和国(中共)などの外国の選挙干渉の可能性について、予想していたようである。

 今回のアメリカ大統領選挙が終わって、これは「選挙を盗まれた」とトランプ前大統領は即座に宣言した。そして、この選挙結果を「盗まれたもの」として、一切認めていない。そして、今年に入って1月20日、ジョー・バイデン新大統領の就任式にも出席していない。彼は、今のバイデン政権は、アメリカ合衆国を違法に乗っ取ったものと見なしている、従ってアメリカ合衆国は違法に侵略された結果であるとして、先の2018年の大統領令による制裁を科している、これが現在のアメリカの軍事作戦となって現れているということになる。

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「繋がること」 自分で自分を自分する  2/14

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2月11日は仙台テンメイの恒例の味噌作り会でした。子供たちも含め25名ほど集まり、楽しく、賑やかに、和気あいあい出来ました。130キロの味噌の最後の仕上げは総出で混ぜ合わせます。最後の皆さんと一緒の情報処理で、後は各自5キロずつ樽に仕込み各自の環境で熟成です。1年後が楽しみです。

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月12日の記事を紹介します。

神さまと繋がること

この夜明け前の一番暗い時、ヨハネの黙示録の中で示されている、第7のラッパの音が鳴り響く世の中で生きていて一番心強いことは、やはり神様とともに生きることではないでしょうか。神様と生きるそうは言っても、ピンとこない方も多いかもしれません。ですが、もともと私たちは神さまから魂の一部を頂いて生まれてきました。

元春日大社宮司で、高名な形成外科医であった葉室頼昭さんのご著書を基にして書きたいと思います。

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神の使者から奇跡の道へ その66~奇跡とは偽りの神々を・・・

「奇跡とは偽りの神々をすべて手放した神の子が
兄弟たちにも同じことをするように呼びかける行為」

兄弟がいなければ奇跡には至らないと
聞いています。
そして奇跡とは癒しであり救済であるとも。

だいたい神々なんてことはなくて、ただ一つの神の
子である自己が出会った兄弟たちを通じて行う行為が
奇跡(赦し)です。
その行為を通じて、兄弟たちにも同じように
赦しをおこなって、と呼びかけることが奇跡でもあります。

だいたいは過去の不満を思い出すためのものなら
なんにでも惹かれがちで、そうした関連付けを
する連想がどれほど歪んでいるものであっても、
なんだかそれが愛という名で呼べるようなもののように
思えてしまいます。

そして逆に特別な関係の中に、自分で捨て去ったものを
探し求めてさえしてしまいがちです。

肉体をコミュニケーションの必要手段だとみなしさえ
しなければ、コミュニケーションは途切れずに
残るのにです。

兄弟にキリストを見さえすれば、特別な関係の中にでも
真のコミュニケーションは続くのでしょう。

聖なる時間を体験した方のお話では、
それは一瞬なのか、長いことなのか
よくわからないと言われます。

でも聖なる瞬間は永遠なのでしょうか。

「奇跡とは偽りの神々をすべて手放した神の子が
兄弟たちにも同じことをするように呼びかける行為」

「他人の心配より自分の心配」 自分で自分を自分する 2/13

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2021年02月08日他人の心配より自分の心配

お不動様に喜んでいただいた雪だるまは、今こんな感じです。

元はこんなに凛々しかったのですが・・・ますます、参拝者の皆様の笑いを誘っています。

さて今日は 小林正観さんのお話からです。

正観さんは、ブッダの時代と、空海の時代に生まれ、ともに、師のそば近くで修行していたことを思い出していました。また、プレアデスから地球に来たことも思い出していました。

年間300回を超える講演会を通じ沢山の方々を悩み、苦しみの淵から救われてもこられました。 身体がボロボロになるまで、講演会を続け晩年は、もう不思議な力さえ使うことができたようです。

さて今日は「他人の事はいいんです」ということで、正観さんの少し厳しめの、講演会の内容をご紹介します。
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神の使者から奇跡の道へ その67~私はなにもする必要がない

「私は何もする必要がない」

アレレ する必要がないと言うことは
必要なものはいつもすべてある ということですね。

そして、まさかのこの言葉を ただの一瞬でいいので
信じ切れば、1世紀にわたる観想以上のものを
あたえられると聞きました。

どうも肉体次元で考えがちな自我人間なので、
「み~んなお任せ」の心境にはなかなかですね。
この「み~んなお任せ」でのうてんきだと
肉体の病気も消えるようですね。
だってないものをあると決めているのは
自我のこころですからね。
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「マイアー・アムシェル・ロスチャイルド」 奥の院通信 2/12

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イギリスでは1746年4月のカロデンの戦いで、正統なスチュアート王朝に戻そうと活動していたジャコバイトが鎮圧され、イギリスは奥の院のものと確定した。その半世紀前の1698年には、彼らは彼らの民間銀行であるイングランド銀行の設立が許され、彼らはイギリスの通貨発行権を手にしていた。従って、この時は既にイギリスは奥の院の総本部となっていた。

この2年前の1744年2月23日、ドイツでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが「ホフ・ユーデン(宮廷ユダヤ人)」の子として誕生した。ホフ・ユーデンは王侯貴族の財産を管理する金融屋である。ロスチャイルド家はヘッセン侯国の宮廷御用商人として出発している。

1750年、マイヤーの父・アムシェル・モーゼズ・バウワーはフランクフルトに定住する。そして1755年10月にそこで没した。この時、息子のアムシェル・マイヤーはまだ11歳であった。
この年、イングランド銀行がイギリスの長期国債の購入を独占する。そしてその国債を準備金としてポンドの通貨発行を独占した。つまりポンドの発行権を独占した。

カッツェンシュタインは『ユダヤの歴史』で、「1750年にはアムステルダム及びロンドンの両証券取引所はユダヤ人が牛耳っていた」と書いている。この時、ユダヤ金融資本(奥の院)が既にイギリスとオランダの経済を牛耳っていたと言える。

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