神の使者から奇跡の道へ その34~目に見えないものを・・・

「目に見えないものを見ることはできない。
だがそれ(行動)がもたらした結果を見れば
それ(見えないもの)がそこにあることがわかる」

結果は目の前の世界のことでしょうか。
実はその目の前の世界すらないと言えますので
多少ややこしいですね。

目の前の世界は、すでに自分がした決断の影、
ですから結果そのものです。
決断はほんとうは出来ないのですから、できないものから
影ができてそれを見たなら、それをまた裁いた
ということかも知れませんね。

思いは見えない。
でも思いやりは見える。

何かテレビで見ましたね。

人の思いは見えませんね。
でも思ったことが影となって目の前に
来るのですから、それは思ったことの結果の世界です。
みえない想念が現象でもって見える。

だからただ見ることができれば、現象の
連続はなくなりますね。
ただ見ることって、裁かずに見ること。
厄介な自我想念が自分の本性のように
ふるまいますから、見ているものはただの
影だと思えればいいでしょうか。

自分のほかにこの世界はないのだから、
自分がこの世界を作り出していることに気づきませんね。

ただ見るって、決して一度も分離していないことの
確信をもって、すべてを愛を持ってみることなのかも。

「目に見えないものを見ることはできない。
だがそれ(行動)がもたらした結果を見れば
それ(見えないもの)がそこにあることがわかる」

3/18-その2 ワシントンからのメッセージ 日本や世界や宇宙の動向さんから

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062889.html

今日も石川さんを通してワシントンからメッセージが届いていますね!
人類が奴隷状態から解放される日が待ち遠しいですね。
早くディクラスが開示されればいいですね。どんな理由でスタートができないのでしょう。
一番の障害物は日本を含む先進国の政治家たちなのかもしれませんねえ。

【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️ – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_R1Hu9Sc_Uo
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「天国と地獄」2021.3.19 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22752021319.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月13日の記事を紹介します。

天に住む者、地獄に住む者

昨日の記事 不登校の子供たち

この記事は年に1回は書くようにしています。斎藤一人さんのお話です。

大変反響が多く、そして勇気づけられる方が沢山いらっしゃるからです。

不登校の子供たちは、皆さんの身近にも沢山いらっしゃると思います。

私も同じです。

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神の使者から奇跡の道へ その35~外の世界として知覚する一切は・・

「外の世界として知覚する一切は、あなたが自我と
同一化することを続けようとする試みにすぎない」

外の世界とは、目に見える世界のこと。
現実と呼ぶ世界のことですね。

その目にする一切が自我を続けようとする試み。?

普通は自我を続けようとすることを別に意識している
わけでもありませんが、何も考えないで普通に見ていますね。
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「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-511.html

北朝鮮にバイデン政権が対話回復を呼びかけた。しかし、これは今のところ、北朝鮮から完全に無視されている。何の反応も出て来ていない。北朝鮮が、今もあの坊やが取り仕切っているのかどうかは分からない。彼はもうこの世にいない、出てきているのは影武者であるという話もあり、坊やがバイデン政権の発している誘いを無視しているのかどうかはまだ分からない。しかし、北の国家としては無視を決め込んでいる。

 トランプ前大統領政権の時は3回首脳会談をしている。トランプ大統領としては、北の核開発を止めることが大前提だったから、大した関係改善はなかった。当然のことであるが、坊やとしては、ディープステートが世界を動かしていると言うことが分かっていたので動かなかった。ディープステートは北の核開発は日本に対する脅しとして容認していた節がある。

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「 無神論の世の終わり」 精神学協会

https://www.godbrain.com/gb/category/letter/

無神論の世の終わり

この二千二十一年の三月の中旬に到って、日本の神々の多くが北アメリカから帰還しつつあります。日本の敗戦後に、アメリカの闇の勢力が、日本列島から奪った、「契約の箱」をかの地の地獄の底から取り戻すことに成功したらしい、という報告も届いています。
なぜ、こんなことになったのかというと、日本に置かれた神の仕組みというものは、西洋文明をつくった聖書という書物の補完をするもので、その目的は、十字架上で死んだ、イエスのみたまが、日本列島の宇佐の地に降臨し、歴史上の天皇のひとりであった応神天皇として、その母の神功皇后と共に八幡神界をつくり、日本の武士の歴史もつくってきたという背景があります。人間の世では、日本神界の剣神界というより、武士は八幡神界に影響されて、歴史の形成に関与してきたのです。
なぜ、西洋の武力による世界の植民地化に対抗するかのように、武士団が強力な勢力となったのかは、ヨーロッパと日本列島が、ほぼ、同じ時間軸を持っていたと理解すべきなのです。その理由こそが、神の約束の成就のための天の配剤、つまり、仕組みということになります。
そこには、日本人の男性が持つ、Y染色体の秘密もあり、それは、イエスと同じような、あるいは、日本神話の神武天皇と同じような、救世主としての能力を開花させるためには、多くの試練を経験しなければならないという物語も含まれています。
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神の使者から奇跡の道へ その36~全的な愛を差し出さないことにより・・

「全的な愛を差し出さないことにより、
あなたは完全に癒されることはなくなる」

全的ですから、このことだけとか、この人にだけとかは
ないんですね。
例外なくすべての人に、またことに愛を差し出す。

だから自分の培った判断で人やことを
裁けば、すでに全的ではないですね。
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