「奇妙な戦争は続いている」奥之院通信 R37/19

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ある評論家は「もう第三次世界大戦は始まっている」という。戦争という場合、国と国との間で戦闘が行われるのであるが、今回はその当事国が明確ではない。うっすらと見えるのは、アメリカ合衆国の国内で、闘いが起きていることである。これは目に見える形としては、昨年の大統領選挙から始まった。極めて大掛かりな不正選挙があって選挙結果を巡って、大騒動が始まったのが切っ掛けであった。 “「奇妙な戦争は続いている」奥之院通信 R37/19” の続きを読む

2396「長編映画の主人公」2021.7.18 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2020年11月12日「神の手のひらの地球劇場」と2021年07月12日「長編映画の主人公」の2つの記事を紹介します。

「長編映画の主人公」

宇宙の「理」の一つである、人生はシナリオどおりは、深刻な問題を抱えていらしたり、

思い悩んだり、苦しんでいらっしゃる方にとっては、本当に優しい神さまの計らいだと思います。

小林正観さんの分かりやすい説明を転載します。
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再録 随想 伊路波村から84~高野山の秋 ~出逢い・縁~ 041111

平成13年11月6日夜、
愛知県豊橋市で用事が済んだ時刻が午後10時20分。
それから高野山へ向かう。約5時間はかかるだろう。

新郎Kさんと新婦Nさんの結婚式が翌7日に高野山で行われる。
その場に立ち会うためだった。

「さて、車中の長い時間をどうしよう。」と思ったとき、
ありがとう実験を思いついた。
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再録 随想 伊路波村から85~ポックリさん 

名古屋市の東南に八事興正寺というお寺がある。
通称ポックリさん。

昨夜、友人でもあり同業者の社長でもあるMさんの
お母さんの通夜のため、車で葬儀場へ向かう道の途中、
そばを通って、思い出していたことがある。

11/7 は家内の誕生日。その数日後 ハンケチの入った
タンスの引き出しを開けた。
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割りばしの墓標 R3 7/16

中学生のころ茶色い雑種猫の「マミ」を飼っていた。

家に帰って戸をガラガラと開けると、何かしら「マミ~~」といって
寄ってくる気がしたからその名前。

でもマミはある朝犬と喧嘩したのか
はらわたをえぐられて家の前の道で横たわっていた。
母さんによるとマミは身ごもっていたそう。
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2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。

「神々が望むもの」

私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
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再録 随想 伊路波村から86~日本人のこころ~ 041109

日本人のこころ ~五木寛之さんのお話から~

名古屋商工会議所創立120周年記念講演会。
作家の五木寛之さんが講演者だった。
500人の聴衆の前から3分の1程の真ん中に座った。
聴衆はほとんどが今を生きる経営者の男性の方たち。
後頭部がかなり薄くなっていて、まるでお月様がいっぱいのようだった。
チラホラと五木ファンの女性がみえる。
「蓮如」「大河の一滴」等で、現在話題の五木さん。
最近は、お寺とか、集会所でもお話しをされるらしい。
以前とはとても変化しているようだった。
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