伊路波いちばだより 220308号

*当店のメールマガジンは不定期配信です。会員の方にお送りしています。

長い間、メールマガジンをお休みしておりましたが、今春より発行を再開いたします。

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リニューアルに伴うログイン方法の変更について
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1/26にサイトをリニューアルオープンしました。
ログインがIDからメールアドレスに変わりました。
パスワードはいままでのものがご利用可能です。
https://iroha.yamazen.info/user_data/loginchange

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送料などいくつかの変更について
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送料無料仕切り額を統一し、税込み5,000円としました。
ネコポス対応商品をご用意しました。送料330円です。
コンビニ後払いの手数料を110円にしました。電話注文は無料です。
口座振り込みでのお支払いをゆうちょ銀行に統一しました。
https://iroha.yamazen.info/guide

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ビダクリームのチューブとステンレスマナウォーター
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携帯に便利なビダクリームのチューブタイプが発売されました。
https://iroha.yamazen.info/products/detail/127
マナウォーターのステンレスが人気です。(水道屋さんにも人気)
中サイズ、大サイズに続き、小サイズの登場です。
https://iroha.yamazen.info/products/detail/129
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ラマナ・マハルシの教え「私は誰か」 13・14 対象物から刻みこまれた・・

13・対象物から刻みこまれた印象(想い)が、
まるで海の波のように限りなく立ち現れてきます。
それらのすべてがぬぐい去られるのはいつのことでしょうか?

 自己への瞑想が高く高くなるとき、
これらの想いは打ち破られるだろう。

14・いわば始まりのない時の彼方からやってくる、
対象物によって刻みこまれた印象が溶解し、
その後に人が純粋な自己としてとどまるというような
ことがありうるのでしょうか?
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再録 奇跡の道 その38~あなたが死への願望に屈したい誘惑に・・・

「あなたが死への願望に屈したい誘惑にかられるとき、
私(イエスキリスト)は死ななかったということを
思い出しなさい」

この世界ではお会いしたこともないイエス様ですが、
磔にされてから三日後によみがえったと聞いています。

弟子の内の一人トマスはそれを聞いてもまた、
そのよみがえったイエスに会っても、蘇りを
信じなかったようです。

するとイエスは磔の刑で自分が刺された
箇所にトマスの手を導き触れさせました。
そしてその傷跡が残ることを確認した
トマスは心から死はないことを確認しました。

物語ですが。

神の一人子イエスは常に在るものと
なっています。
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奥の院通信から R4 3/8 「ロシアは日本が辿った道を歩まされるのか」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-869.html

最近、ある評論家が言った。「ロシアは日本が80年前に行った真珠湾攻撃を行った」と。ある意味、彼の言うことは当たっている。ロシアを追い詰めて暴発させているのである。プーチンがこの歴史を知らないはずはない。だからあの時の日本と同じ道を歩まされることだけは避けたいはずである。

 最近ある動画が、アメリカの経済・歴史学者ロバート・ヒッグス博士(77歳)の演説を上げていた。彼は、日米開戦の責任は完全に日本にあるのではなく、アメリカにも大きな責任がある、と主張している。これでも、彼は当時の奥の院・ディープステートに肩を持った言い方になっているが、大変参考になるので紹介する。長いので何回かに分けて書くことにした。以下がその内容である。
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2630「持って帰るもの」2022.3.8 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/03/2630202238.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月04日の「持って帰るもの」と

2022年03月05日の「あぶりだされる灰汁(あく)」の2つの記事を紹介します。

「持って帰るもの」

みずがめ座の時代に入り、

今まで隠されてきた真実である霊主体従の時代 、つまり、人間の心で思ったことが、

この物理的な次元でも、現実化するスピードが、非常に早まる時代になりました。

情報やネットワーク、コミュニケーションなど
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ラマナ・マハルシの教え「私は誰か」 15 「探求」はどれくらい・・

15・「探求」はどれくらいの期間
続けられねばならないのでしょうか?

 心の中に対象物の印象が残されているかぎりは、
「私は誰か」と尋ねなければならない。
想いが起ったなら、それはそのときその場で、
「問う」ことにより、それの起った原点において
破壊されなければならない。
自己が得られるまで、中断することなく
自己の黙想に帰りつづけるならば、そのときに
のみ想いは破壊されるだろう。
城の中に敵がいるかぎり、彼らはつねに反撃しつづけるだろう。
敵が現れるたびにそれを滅ぼせば、
やがて城はわれわれの手に落ちよう。