https://tenmei999.blogspot.com/2022/09/28302022925.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月17日の記事を紹介します。
「心の方向転換」
このブログでよくご紹介する6歳の神様、トキ君のお話。
驚くべきことに、そのすべてのお話が、自分の心を変える・・と言うお話です。
“2830「心の方向転換」2022.9.25 自分で自分を自分するから” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月17日の記事を紹介します。
「心の方向転換」
このブログでよくご紹介する6歳の神様、トキ君のお話。
驚くべきことに、そのすべてのお話が、自分の心を変える・・と言うお話です。
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「自分の仕事に命を懸けなさい」
加藤 彰彦 沖縄大学人文学部 福祉文化学科教授
私は取るものも取りあえず、森信三先生の
ご自宅に駆けつけました。当時私は二十九歳、
先生は七十歳に近かったと思います。
先生は私を部屋へ招き入れると、
「さあ、こちらへ!!」と言って、私を
上座へ座らせました。その一連の動作から、
先生の「出会い」に対する気迫を感じ、
ただただ圧倒されるばかりでした。
“再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その4~自分の仕事に命を懸けなさい” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1079.html
昨日の通信で書いた続き、ディープステートに抵抗しているロン・デサンティス演説の続きです。
「アイゼンハワー大統領(第34代)の退任演説を思い出します。この演説を覚えている人も多いと思います、彼は軍産複合体(ディープステート)について警告を発し、賢明かつ正義の人でした。
演説の中で彼は科学技術エリートが台頭する危険性についても警告しました。政府は今よりも多くの科学技術研究に資金を提供していました。彼は『これでは公共政策がエリート達の好き放題にされる恐れがある』と言いました。そして『政治家の仕事とは、政策を利用して、官僚やその仲間たちに利益を流す事ではない』と述べました。
“奥の院通信から R4 9/24 「ロン・デサンティスの演説」” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/09/28292022924.html
今回は「木の花ファミリー」のいさどんの「ジジイのブログ」から2022年9月6日「人間が本当に進化するために」と2022年9月10日「いずれまた あなたのもとへ」の2つの記事を紹介します。
「人間が本当に進化するために」
僕は30歳の時に、お釈迦様に出会いました。
“2829「人間が本当に進化するために」2022.9.24 自分で自分を自分するから” の続きを読む
あなた方、人間というものが
どうして生きていられるのかを
考えたことがあるかい?
Kさん(女性):
遭難ニュースのAさんとは旅行なんかで
よく同じ部屋になったりして家族みたいです。
Aさんは普通の人と言われますが、とても普通の人
ではない。
寿命はAさんが決めると思ったら、楽になった。
Aさんに話しかけていた。Aさんの人柱を感じた。
そうしたら生還の知らせが来た。
近況。一年前に沖縄で古民家を購入して入居。
お金をかけない生活。食べる者は仲間から調達なので
今それをやってみている。沖縄は暖かい。冷房もできるだけ
使わない。古民家の横に自分の住む部屋をつくった。
ロフトで暑い空気が抜けるようになった。
コルク断熱した。中外しっくいで真夏でも暮らせる。
見てもらいたい。
食べ物は近所の人がくださる。
ぬか漬け教えると野菜をくださる。
みそのMさんが食事を毎回作ってくださる。
お金を支払うと言ったらものすごく叱られた。
思ったものが現れることの確信。
足の裏から呼吸ができている。
やっと人間らしい生活ができている。
みんなと仲良く生活。
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剣山 モーセロミュロスかイザヤか
冠をかぶり右手にはアーロンの杖?
「どこまで人を許せるか」
塩見 志満子 のらねこ学かん代表
長男が白血病のために小学二年生で
亡くなりましたので、四人兄弟姉妹の末っ子の
二男が三年生になった時、私たちは
ああこの子は大丈夫じゃ。お兄ちゃんのように
死んだりはしない」と喜んでいたんです。
ところが、その二男もその年の夏のプールの時間に
沈んで亡くなってしまった。長男が亡くなって
八年後の同じ七月でした。
“再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その3~どこまで人を許せるか” の続きを読む