
お風呂に少し入れるんですが、
洗面器にお湯を汲んで、そこに
キャップ一杯を溶かす。
そしてそれをお風呂にざぶんです。
“「竹のぬくもり」って・・” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。

お風呂に少し入れるんですが、
洗面器にお湯を汲んで、そこに
キャップ一杯を溶かす。
そしてそれをお風呂にざぶんです。
“「竹のぬくもり」って・・” の続きを読む
令和4年9月26日 グラグラしていた歯を
3本抜いていただきました。
まだ歯茎が丈夫なうちに義歯を
入れた方がいいですとのセカンドオピニオンの
歯医者さんの言を受け容れました。
“止血について 「竹瀝と元気っ酢」” の続きを読む

愛媛県の大洲で熊ちゃんに炭焼き研修を
していただいて、名古屋に戻ったマミちゃんの
旦那さんKさんがお土産に下さったのが
写真の炭です。
え炭?
実はお塩を竹の筒に入れて焼き上がった
「炭甘えん坊」の元のかたちですね。
“炭甘塩坊の原型 R4 11/8” の続きを読む
自分とは何か。
人生思い返せば、さまざまなお人にお会いしたこと。
そしていろんな体験をさせられたこと。
そのご縁というものと体験というものから、
自分がどのように思ったかということ。
それらが自分を作ったのでしょうか。
“再録 ある道のり6~お人の心~” の続きを読む
中学生になりました。
小学校は学区の西の一番はずれ。
子供の足で20分かかります。
その反対に中学校は家の斜向かえ。
立ち木でできた塀の破れからもぐりこみますと、
1分かからず教室へ行けます。
“再録 ある道のり7~新聞配達のアルバイト~” の続きを読む
竹炭の焼初めにステンレスタンクの底部から
僅かに採取される竹のエキスともいえる
竹瀝です。水溶液はPH4くらいです。
酸性です。

その竹歴を長期間熟成(15年間)し精製した
熊ちゃんの「プレミアム竹瀝」。
少し高価なものです。
昨日ある女性が突然に伊路波いちばを訪問
くださいました。
“竹瀝の使い方と変化のご報告” の続きを読む
昭和38年、中学三年生の時にテレビがやっと家に来ました。
もちろん月賦ですが。
楽しみが増えました。
ある日、歌の番組を何気なく見ていました。
黒い服を着たきれいな短髪の男の人が
歌っていました。
当時の丸山明宏さん、今の美輪さんです。
“再録 ある道のり8~ヨイトマケの歌~” の続きを読む
「男女は交わるものである。」
ある哲学者のことばです。
プラスとマイナスは引き合うのは真理です。
交わってゼロとなり、子供が生まれる。
人はなぜ恋をするのでしょうか。
そしてそれはなぜ破れたりするのでしょうか。
永久ではない人の心。
“再録 ある道のり9~晩年までひきずる初恋の思い~” の続きを読む