【講演後編】吉重丈夫先生 『ユダヤ民族の発祥とその後 〜ユダヤ教の起源』
【皇紀2681/令和3】2021.6.12奥の院・東京6/皇統を守る会※4
https://www.youtube.com/watch?v=ZZEZvxmXa5E
再録 随想 伊路波村から103〜スエさん
「スエさん、死んじゃったよーーー!」といってボロボロ涙を
こぼす父。
「俺がかわりに行けばよかったんだわ。」
しゃくりあげている。
「めずらしいね。」といって家内と顔を見合す。
10月1日、土曜日に帰宅直後の出来事。
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再録 随想 伊路波村から104〜母は神様
日曜日。
師崎の朝市の場所で夕暮れ時に
バーベキュー。
火をおこし、食材を整える。、
朝から釣りにでて、成果をいっぱい抱えた
男たちのほこらしそうな顔に
さばかれる大量のサバ。
そのサバに無心にカレー粉と小麦粉を
まぶす若いお母さん。
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「昭和天皇の詔勅」奥之院通信 R3 6/29
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-614.html
昭和20年8月、昭和天皇は連合国の発したポツダム宣言の受諾を決断され、先の大戦を終わらせられた。以下がその時の詔勅の主要部分である。
「然ルニ交戰既(すで)ニ、四歳(よとせ)ヲ閲(けみ)シ、朕カ陸海將兵ノ勇戰(軍)、朕カ百僚有司(役人)ノ勵精(れいせい)、朕カ一億衆庶(しゆうしよ、一般国民)ノ奉公、各ゝ、最善ヲ盡(つく)セルニ拘ラス、戰局必スシモ好転セス。世界ノ大勢また我ニ利アラス。加之(これにくわえ)、敵ハ新ニ、殘虐ナル爆彈(原子爆弾)ヲ使用シテ、頻(しき)ニ無幸(むこ)ヲ殺傷シ、慘害ノ及フ所、眞ニ測ルヘカラサルニ至ル。而モ尚、交戰ヲ継続セムカ、終(つい)ニ、我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス、延(ひい)テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ。斯ノ如クムハ、朕、何ヲ以テカ、億兆ノ赤子(臣民)ヲ保シ、皇祖皇宗ノ神靈(みたま)ニ謝セムヤ。是レ、朕カ帝國政府ヲシテ、共同宣言ニ應(おう)セシムルニ至レル所以(ゆえん)ナリ。
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再録 随想 伊路波村から105〜人の役に立って旅立つ人
17年前、テナントビルを建てる事を決意した。
都会名古屋のオフィス街。
住む人々は都会を離れ、町内の少子高齢化は
一段と進んでいた。
なるべく長く、親族が争わないように、そして都会の土地が
多くの人々に利用されるようにとの願いを込めた。
そして17年が経過し、その願いどおり多くの方が毎日
ビルに足を踏み入れるようになった。
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再録 随想 伊路波村から106〜娘とのデイト
「しのちゃん行く?」
「明日10時からあるからなあ。
でも 起きれるかなあ。--」
しばらく 長女は考えて、「行こか!」
そんな会話が前夜にあった。
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2374「信じて祈ること」2021.6.26 自分で自分を自分するから
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月21日の記事を紹介します。
「信じて祈ること」
今日は夏至、1年で一番日の長い日。陽の日です。
今日の早朝の神の山にある天空農園です。
「モヘンジョ・ダロ」 奥の院通信 R3 6/27
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-612.html
モヘンジョ・ダロは核攻撃を受け廃墟と化した町である。そこで発掘される人骨は異常なほど高温加熱されている。場所はインダス川流域で、火山の爆発で焼けたものではない。また、壺などの密閉されたものの中で焼かれたものでもなく、広大な平地で一瞬のうちに焼かれている。もちろん、火葬されたものでもない。核兵器による攻撃がこれらの人を殺している。そして、残留放射能がこの場所に人を近づけない。建物を構成する煉瓦は、高温加熱され、一部は溶解し互いにくっついている。