事業のゆくえ R4 3/24

第23講「卒業後の指導」

第24講「出処進退」

8月を除いて毎月第3日曜日の午前6時に
「慈藹塾読書会」が山善ビルの二階で開催されます。

読本は哲学者森信三先生による「修身教授録」。
朝まだ雑踏がおとずれない時刻に、参加者の
方々のそれぞれのお声が会場に響きます。
輪読。

一つの講を読み終えた後、互いに指名しあって
感想を述べあい、一日に二講が進みます。

令和4年3月20日のその朝に、二つの講の
感想にあてて二人の社員さんのことが口から
話されていました。

お一人は今年の1月に現役のまま亡くなった年齢
72才のMさんのこと。
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再録 奇跡の道 その22~あなたを癒せるのは自分自身だけ

「あなたを癒せるのは自分自身だけ」

人は肉体が不調になると、マッサージとか
ヒーリングとか受けて気分爽快になりますね。

肉体が不調になるのは何故でしょうか。?

病気も同じですね。
病気になるのは何故でしょうか。?

精神を病む人もいます。
何故。?
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奥の院通信から R4 3/24 「アザロフ元ウクライナ首相の主張」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-885.html

8年前(2014年)まで、ウクライナの首相を務めたミコラ・アザロフ元首相(74歳)が、「プーチンはウクライナ東部の数十万人の命を救った」と主張している。彼は2010年から2014年までウクライナの首相を務めた。
 ウクライナは大統領がいて、その下に首相がいる。大統領は国の元首であり、首相は政府のトップである。その政府のトップがミコラ・アザロフ首相であった。

 ウクライナは2010年までは親米派(奥の院・ディープステート派)のコシチェンコが大統領であったが、そのあと、その政権が崩壊し、親露派のヤヌコーヴィッチが大統領になった。そしてそのもとで首相を務めたのがこのアザロフ首相である。
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2646「希望を与える人」2022.3.24 自分で自分を自分する

https://tenmei999.blogspot.com/2022/03/26462022324.html

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月19日の記事を紹介します。

「希望を与える人」

光と闇の戦いの中、

たとえ「これまでか?」と思うような世相であっても

・私たちは希望を失うわけにはいきません。

・地球を諦めるわけにはいきません。

力もなく、正しい情報を得るすべもない私達一般の人間にできることは、

自分自身の心、魂をきれいに保つこと

他人に左右されることなく

しっかりとした自分の意思を持つこと。

身近な周りに優しくすること。

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再録 奇跡の道 その23~「最後の審判」とは・・

「最後の審判」とは「最後の癒し」

こわー~~い。
「最後の審判」と聞きますと、人間として
全くダメなことばっかりしている自分なんて、
大掃除されるんだろうかと思っちゃいますね。(笑)

ですけど本来この世に善悪なんてないと
説かれていて、善悪を判断するのはこの世的な
裁きの世界観ですね。
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