沖縄や九州のように、冬でも海水温が20度くらいで夏でも30度少しのような温暖な地域で養殖される車海老です。その海老が名古屋市の水道水をマナウオーターのシステムで循環させる方法で果たして生存できるかどうかの実験でした。 “名古屋市の水道水で海老が140日生存” の続きを読む
天風手帳2022から 63
他人と取りかえることのできない、
宇宙本体から授かった大事な自分の命を守るのは、
自分自身であるはずだ。
テネモスネット スリランカでの河川水の浄化実験
- スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
(テネモスネット) - 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)
<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
スリランカマオヤ川
天風手帳2022から 62
「いやだなあ」とか「つまらないな」と
思うのは、現在感謝がピンボケに
なってるからですよ。
酸素一杯の水 再び
以前「酸素いっぱいの水」の装置、といっても大げさなものではなくて、塩ビパイプのVP13をDIYで買ってきて仕組むだけですが。
その水が肥料入らずで植物用に、また洗濯水として汚れが落ちやすい水に、そしてお風呂に入れたらマナウオーター並みになるかも。ということで15年ほど前にみんなで作りました。今もって使っている方もみえます。
ところがその時代と異なって、パイプの重要な役目を果たすT型のチーズという部品の中に突起ができてしまい、その装置ができなくなってしまいました。そこで皆さんにこんな方法がありますというご提案です。
完成形はこんな感じです。
天風手帳2022から 61
人間の力でどうしようにもしようがない運命と
いうものは、そう沢山あるものではない。
古古・・・・・・玄米の復活
以前在庫にあった米を一晩バンブーをかけて食べました。食べれないことはありませんが、おいしいとも言えませんでした。家族には少し不評で、なんせ2008年(平成20年)の無農薬岩手産玄米は減りませんでした。
天風手帳2022から 60
あの世にいってからのことなんて考えないで、
今生きている人生を、どうすれば生きがいのある
幸福な人生にできるかを考えてごらん。