「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。

伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。
もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
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2365「ブッダの見ているもの」 2021.6.17 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/2365-2021617.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月11日「病気を手放さない人」
と2021年06月12日「ブッダの見ているもの」の2つの記事を紹介します。
「病気を手放さない人」
再録 随想 伊路波村から116〜支援者とは
岐阜のMさんから一通の手紙が届いた。
Mさんがこの4/19岐阜の羽島駅ではがき道の坂田さん
ご夫妻とお逢いになった折、みあげにいただいた書付が
入っていた。「リーダーについての覚え書き」(未完)とあった、
坂田さんが奈良のはがき人の集いの朝、書き記したものらしい。
「ほんとのリーダーは人知れず、他の人を支え、援助する人だよ!」
坂田さんの甲高い声が聞こえるかのようだ。
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再録 ダビデ王朝の行方と天皇家 「日本とユダヤのハーモニー」から
ダビデ王朝の行方と天皇家
紀元前7世紀、北イスラエル王国が滅び、南ユダ王国も崩壊の危機に直面していた頃、イスラエルの民は離散し、その多くは大陸を東方へと移動しました。そして長い年月をかけ、中には世代を超えて最終的に日本列島まで到達した民も少なからず存在したと考えられます。北イスラエル王国から逃避し、大勢の民がアジア大陸を徒歩で東方へと民族移動する最中、隣国の南ユダ王国においても国家の脱出を目論んだ人々がいました。北イスラエル王国の崩壊を目の当たりにし、敵国との軍事力の差は歴然としていたことから、南ユダ王国も直に滅亡することを悟った国家の宗教リーダー達です。そのグループのリーダーが、旧約聖書に登場する預言者イザヤです。
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2364「自己顕示と嫉妬」2021.6.16 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23642021616.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月09日「自己顕示と嫉妬」と
2021年06月10日「イエスの涙」の2つの記事を紹介します。
「自己顕示と嫉妬」
再録 随想 伊路波村から117〜師と畏友
四日市のUさんからひさしぶりに、ひとり新聞
「むーびーず」が届いた。長く中断していた。
最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。
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