2602「地球にさよならする時まで」2022.2.8 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/2602202228.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年02月04日の記事を紹介します。

「地球にさよならする時まで」

今日の記事は、できれば、一人で静かな環境の中でお読みください。

私たち地球に住んでいる人間で、ネイティブな地球人は、誰もいません。

起源をたどれば、その魂は全員、他の星や宇宙から地球にやってきました。

そして必要な経験が終わればみんな、故郷の星に帰ります。
“2602「地球にさよならする時まで」2022.2.8 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その67~私はなにもする必要がない

「私は何もする必要がない」

アレレ する必要がないと言うことは
必要なものはいつもすべてある ということですね。

そして、まさかのこの言葉を ただの一瞬でいいので
信じ切れば、1世紀にわたる観想以上のものを
あたえられると聞きました。

どうも肉体次元で考えがちな自我人間なので、
「み~んなお任せ」の心境にはなかなかですね。
この「み~んなお任せ」でのうてんきだと
肉体の病気も消えるようですね。
だってないものをあると決めているのは
自我のこころですからね。
“再録 奇跡の道 その67~私はなにもする必要がない” の続きを読む

再録 奇跡の道 その68~赦しでさえも終着点ではない。・・

「赦しでさえも終着点ではない。赦しは麗しさを
もたらすが、創造しない。それは癒しの源ではあるが、
愛の源ではなく、愛の使者である。」

自分と兄弟を赦しても、また赦しても
それは麗しさを感じるだけであって、
決して創造はできないようですね。
だから癒しの源を感じはしますが、
愛の源を感じることは出来ずにいて、
赦しはただ愛の使者とはなる様です。

“再録 奇跡の道 その68~赦しでさえも終着点ではない。・・” の続きを読む

奥の院通信から R4 2/7 「規制撤廃を求めて」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-840.html

 カナダ西部のアルバータ州では、ワクチン接種の義務化を撤回した。トラック運転手が起こした義務化に反対する抗議行動が功を奏した。彼らのほとんどはワクチン接種を済ませているが、そのワクチン接種を義務化することには反対して、義務化規制の撤廃を叫んでいた。「もう接種したから、ワクチンの話しはしないでくれ」という雰囲気とは大違いであるのは驚きである。

 一方、首都オタワの警察はトラックのフリーダム・コンボイを取り締まり、覆面警官150人を追加派遣し、情報機関は運転手らの資金源調査を進め、彼らの運動を混乱させる活動を開始した。ここでも戦いは続いている。
“奥の院通信から R4 2/7 「規制撤廃を求めて」” の続きを読む

2601「宇宙の仕組み」2022.2.7 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/2601202227.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年01月31日「宇宙の仕組み」と2022年02月02日「泥を肥やしに咲く花」の2つの記事を紹介します。

「宇宙の仕組み」

神さまのことを学んでいくと、最終的には宇宙のお話になってきます。

古事記に書かれている宇宙創成に現れる造化三神

・アメノミナカヌシ(天之御中主)、

・タカミムスヒ(高御産巣日)、

・カムムスヒ(神産巣日)

の働きは、宇宙が始まる際のビッグバンそのものであり、
“2601「宇宙の仕組み」2022.2.7 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その69~学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを・・・

「学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを
あなたが認識したときである」

愛ではないすべてのものを認識したとき。?

それではすべては愛であると魂の底から、
そしてそのことさえも感ずることがなくなるとき。?

見るもの、聞くものすべては愛と。

そうですよね、愛って学ぶようなものでなくて
もともと愛ですね。
“再録 奇跡の道 その69~学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを・・・” の続きを読む

奥の院通信から R4 2/6 「アメリカ偽政府問題の焦点」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-839.html

 イギリスBBC放送報道が明らかにしたことによると、一昨年11月のアメリカ合衆国選挙に関する問題点がはっきりしてきた。ペンス前アメリカ副大統領が、先日2月4日、「トランプ前大統領は間違っている、副大統領は選挙結果を覆せない」と発言したからである。確かに全ての問題の焦点はここにある。だからここで、ペンスがこの問題に終止符を打つべく発言したのであった。

 共和党のマイク・ペンス前アメリカ副大統領は、「自分が副大統領として、2020年大統領選挙の結果を、不正を理由に、覆すことが出来たはずだ」とのトランプ前大統領の発言は、間違いだと述べた。しかし、トランプ前大統領のその発言が、制度上それは出来ないという趣旨であるとしたら、それは明らかに間違っている。そのための制度であるからである。彼はその不正の判断をしなければならない立場にあった。これはペンス前副大統領に課せられた、極めて重要な任務であった。
“奥の院通信から R4 2/6 「アメリカ偽政府問題の焦点」” の続きを読む