「CIA内部の反乱」 奥の院通信から R3 11/15

今月11月10日、テキサス州知事のグレグ・アボット、フロリダ州知事のロン・デサンティス、そしてサウス・ダコタ州のクリスティ・ノエムはそれぞれ一通のレターを受け取った。3人、いずれも共和党員である。レターにはCIAを辞任した34人の現場エージェントの署名があった。

 彼らが辞任した理由は、連邦政府の職員にワクチン接種を義務づける反憲法的命令に抵抗してのものだと書かれていた。
 非合法のバイデン政権のCIA、そしてそのディープステイトの長官であるウィリアム・バーンズは難しい問題を抱えているのかもしれない。経験を積んだ現場エージェント(工作員)がワクチン接種命令を回避して「ホワイト・ハット」運動へと転身しようとしているらしいのである。

 この現象は、一般的に言えば、愛国派のミリタリー部隊(米軍部隊)に賛同しており、腐敗と縁を絶つことにした他のミリタリー諸隊と保守派の政治家にも当てはまることである。
 そのレターには、それらのエージェントがジョー・バイデンとカマラ・ハリスの指示で、アメリカの愛国者と戦う“秘密且つ違法な”作戦に従事してきたことを謝罪する文言も記されていた。

 デサンティス州知事(フロリダ州)の消息筋によると、レターは昨年2020年の大統領選において民主党がどのように選挙結果を盗んだか、そして更には、次期2024年の選挙において、仮に共和党の予備選挙で誰が勝ち残ろうとも、その選挙結果を盗む計画が詳細に書かれていたという。

 更にまた、そのレターで、バイデン政権の米国疾病予防管理センター(CDC)局長であるロシェル・ワレンスキーと、ディープステイトの医者であるアンソニー・ファウチが、現在、諸外国政府と協力して、恒久的なロックダウンを、アメリカと西欧諸国に施す計画を推進しようとしていることも明かしている。

 しかし、デサンティス知事は、このレターを胡散臭いと見做している。確かに、工作を専門とするCIAのしそうなこととも思えるのである。
 「知事は、CIAがディープステイトの道具だということをよく知っている。だから、これは罠であり、且つトロイの木馬ではないか」というのである。
 「というのは、レターはいかにも本物そうに見える。しかし、本物らしく見えるほど本物ではないからです。レターの下部には他の共和党知事の宛先が記されているので、発信者は各知事も精査して読むことを欲しているのです。
 フロリダ州知事のデサンティスは、エージェントの一人と会うことになっても、CIAとのゲームに負けないように精査するつもりでいる。なぜなら、そんなに大勢のエージェントが、突然に変節してきて“ヘイ、正義の諸君と一緒にやらせてくれ”と言うのは、非現実的で信じがたいですからね。」とは語っているという。

 更に言えば、レターは自分たちよりももっと多くのエージェントが転向したいのだが、当局の報復を恐れて考えを改めた、とも書いているという。
 ワクチン接種命令が出されたことで、6人のエージェントが接種予約表から名前が消えたか、或いは集団を離脱したとも言われる。この表現は、終身スパイが単に工作のために、一時スパイ網から姿を消したとも読めるのである。

 日本ではあまり報じられることはないが、アメリカではニューヨークやその他の都市で、ワクチンパスポート反対デモが起きている。まだ、ワクチン接種が完全に強制されるところまで行っていないが、様々な施設に入室するにはワクチン接種済みの証明書を要求されるとか、職場で強制されるとか、実質的に強制する社会になりつつあり、これに対する抵抗運動が起きているのである。

 逆に、ワクチン接種で事故が多発しているが、これらについて報道されることはない。逆に、他の原因で死亡したケースを積極的にコロナによる死亡とカウントしている。行政も、コロナ以外の死亡原因を、コロナによるものとしてよいとしている。

 日本でも接種していなければ職場を追われるという、パワハラ現象は既に日常茶飯事となっている。しかし、日本ではこのことに抗議するような大規模デモなどはまだ起きていない。ワクチンパスポートの制度化はこれからの大問題になる。これの制度化がなされれば、今回の戦争は奥の院・ディープステートの完全勝利となる。