時空間 過去 現在 未来

「現在過去未来 あの人に会ったなら~」

「迷い道」ですね。

今年は肉親とのお別れや大切な人との
お別れがとても多い年だったかもしれませんね。

さて、たくさんの情報から、過去いろいろな
預言がありました。

今年という年2021年に起きることの預言です。

まず「第126代天皇」はない。

さらに「第266代ローマ法王はない」

そして「中国共産党の崩壊」です。

中国共産党が滅びる記述はまず不思議な現象から
預言されました。200トンもある石が落ちてきて
真っ二つに割れ、その右側の巨石の面に
「中国共産党亡」の文字がくっきりと出ていました。
 現在30兆円の負債をかかえる事業体が
破綻危機にありますからもしかしたら
きっかけになるかもですね。

画像

詳しい記事はここです。
中国共産党亡

また不思議な出来事はここ日本でも事実としてあります。
それは琵琶湖の沖積層(入れ替わることはない地層)で
11万年前の氷河期の地層からコンピューターの部品と
乾電池が発見されています。
京都大学と大阪大学の共同の調査による発見です。

詳しくは こちら

その中からの政木和三先生の記事です。

『この世に不可能はない』
~ The Power of Mu ~
生命体の 無限の力
政木和三

第4章

よみがえる古代の叡智

● 人類は過去に四回滅んでいる!?

 なぜ私の話が一五%の人々にしか理解されないか。
それには理由があるが、その前に少しふれておかなければならないことがある。

 かつて私は、次のような疑問をいだいていた。

 ① 人類が地球上に誕生したのは、いまから約三〇〇万年前とされている。
それから現在にいたるまで、人類の文明は三〇〇万年もかけて、
原始時代の幼稚な文明から現代の華々しい科学文明へと、
ほんの少しずつ進歩してきたのだろうか。

 ② 周知のように現在の文明は、
ここわずか一〇〇年の間に異常な変貌をとげている。
この物質科学文明は、人類にとって最初のものであろうか。

 ③ 現在の文明がわずか一〇〇年あまりで開花したものであるならば、
一〇万年もあれば、もっと発達した文明が過去にあってもよいはずではなかろうか。

 これらの疑問に対し、やがて生命体から明快な答えが得られるようになった。
その答えとは、『実は、一〇万年以上も前に、
人類は現在と同じ文明をもっていた。
人類は、それまでにも何度か、
発達した物質文明によって滅亡をくり返していた』というものである。

 これを裏付けるような調査結果がしだいに現れ始めた。

 いまから十数年前、京都大学と大阪大学が共同して、
琵琶湖(びわこ)の湖底を二五〇メートルほどボーリングし、
地層を調べたことがある。その結果、
日本には、一一万年前、一八万年前、二五万年前、三五万年前に、
それぞれ氷河期があったことが判明した。

 それに触発され、同じ頃にアメリカでも同様の発掘調査が行われた。
しばらくして、一一万年前の地層から、
現在使われているコンピュータとほぼ同じコンピュータの一部、
それに乾電池が発見されたという報告が、
アメリカの学会から私のもとにもたらされた。
それに伴い、コンピュータがあるくらいなら当時すでに自動車も飛行機も、
原水爆もあったのではないか、という推測が芽生えてくるようになったのである。

 生命体は、はっきりとこういっている。
『一〇万年以上も前の大昔も、いまと同じような物質文明が発達し、
その結果、人類は滅んだ。ガソリンエンジンをつくって、
石油を燃やし、空気を汚染してしまったことなどから、
氷河期をまねいたのがその主な原因であった』と。
事実、私の発明の多くは、その頃の人類が使っていたものの現世における再現にすぎない。

 現在の自然と文明の関係はどうであろうか。
科学がそれほど発達していなかった頃は、
動物が排出した炭酸ガスを植物が吸収して酸素に変え、
その酸素を動物が吸うといったように、
空気もきちんと循環していた。
それが石油の大量消費などによって、
一気に何万年分かの炭酸ガスを排出するようになり
空気がうまく循環できなくなってしまっている。
それが現実の姿である。

 現代の科学技術は、単に便利でさえあれば、
周囲にどういう悪影響をもたらすかということをいっさい考慮せず、
環境を破壊するような道具や機械でも、
委細かまわずどんどん生産し続けてきた。たとえば、
なぜ初めからガソリンエンジンを使わない、
空気を汚染しない車を発明しなかったのか。
結局、現在の物理化学は、精神論を内に全く含んでいないからである。
かつて滅んだ文明も、まさにそうであった。

 こうして人類は、過去に四回も高度な文明を獲得し、
そのつど、自ら生み出した科学によって滅んできたのである。

さてこのようにたくさんの預言と過去の発見は
たんに荒唐無稽といえるものでしょうか。?

冠之会の今月の絵にもありました。

不出(ふで)のあと
はづき
ながつき 
かんなづき
月を眺めて
時刻(とき)を定める

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ちゅう
しゅふの
めいげつ
めで
ながら

じゅんび
する 
この
てんめひき

さて本日の中秋の名月をめでながら
いったいなにを準備するのでしょうか。?
しかも自立してしっかり自分の考えをもちながらです。

自分の人生は自分で決める。
世の中がどのようになっていようとも
自分の心に「接心」(動かない揺らがない心)を
もち堂々と歩きましょう。

周りの人たちと争わず、支え合って
新しき未来に向けての始動の時が来たのかも知れません。

まずその前に何も起きなければいいのですが
なんとなく感じることを少し。
起きなくても何の問題もないことですが。

米 水 塩 があれば大丈夫。

米はできれば無農薬玄米 
これは逆圧微細空気か空間電圧で
おそらく5年間は大丈夫です。
実際こちらの体験では11年前の玄米が
その方法でいまだに蘇っていますから。

塩は できればミネラル塩 これはいつまでも
大丈夫です。二億年でも大丈夫なのですから。

そして水 これは逆圧装置とか逆圧微細空気でOkです。
またVH100でも大腸菌などが消えます。

あとはみんなで助け合えばいいですね。

それもこれも時空間が存在するということが
考え方の基盤にありますね。

もしこの現実がダライ・ラマや釈迦やイエスが
いうように幻のようなものでしたら、もっとも
大切なことは揺らがない心「接心」といえますね。

激動の映画のようなドラマティックな「今」に
むけての提言とさせていただきます。

ご縁のみなみなさまの幸いを祈ります。