「オバマの誕生日パーティー」奥之院通信から R3 8/23

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世界はオバマ元大統領が誕生日パーティーを開いてコロナのスーパー拡散者となったことを知るだろう。そのパーティーは異常だった。当初予定は1000人規模だったが、マスク無しの200‐300人に絞られた。ダンスフロアの一角は、ジェイJとビヨンスのスムース・サウンドに割り当てられた。彼もディープステイト(DS)の工作員なのである。
 マーサズ・ヴィ二ヤード(マサチューセッツ州沖合の離島)にあるオバマの豪勢な屋敷で、誰も見たことがない光景が繰り広げられた。そこでセレブたちと政治エリートたちが互いにアドレナクロムを注射しあっていたのだった。

 オバマ60歳の誕生日パーティー出席者は匿秘義務契約に署名しなければならなかった。その風変わりなパーティーの知識を一般人には公表してはならないのである。署名を拒否すれば参加することはできない。しかし、一旦内部に入れば心底からの悦楽が待っている。DSのライブミュージック、アドレナクロムの注射だ。アドレナクロムは安物のリカーのように溢れていた。
 その夜のあいだじゅう定期的に黒いスーツに身を包んだずんぐりした男が、クロムメタルケースを持って人々の間を歩き回り、パーティーの景品はいかがでしょうかと尋ねて回る。ケースには注射器が入っていた。

 イエスと答えれば、二人ずつ窓無しウッドパネルの廊下を歩かされる。廊下の終わりは外に突き出たペアのオーク材のドアがありそこに消える。廊下の両側はオバマの写真で飾られていた、それを越えた客はアドレナクロムの悦楽に浸れるのだった。

「私は20分しかいなかったが、逞しい男性が寄ってきた。彼がケースを開けると6本の怖いような注射器があった。私は何もいらない、ワクチンを受けたからねと冗談気味に言った。すると彼は顔をしかめ、ケースを閉じない。私はヘロインもしないよ。すると彼は、これはヘロインではない、やったことがないなら、もっと良いものだよという。私はそれが何であるかを知っていた」と通報者は言った。
 俳優のブラドリー・クーパーとドン・チードルが、スチーヴン・スピルバーグとクリッシー・ティーガンに続いて入ってきた。ナンシー・ペロシ(下院議長)とオバマの前AG(法務長官)エリック・ホルダーも部屋に入り、20分後、満面に笑みを浮かべて出てきた。使用後の顔と言うことである。

「私はその部屋に入らなかったが、客たちがアドレナクロムという言葉を囁いているのを聞いた。間違いなくあの連中は服用していた。アリシア・ケイズ、ピート・ソウザ、オプラ、みんなやっていた。数えたら少なくとも20人は部屋に入っただろう。出てきたときはエネルギーに満ちて、何というか不自然に笑みを浮かべている」
 このゲストたちがオバマを、ミスター・プレジデント、更にはペコペコして、永遠の大統領というのは、気に障った」