おたずねします。
こちらを使用した場合、
煮沸せず生水でも飲めますか?
赤ちゃんに飲ませても大丈夫ですか?
塩素や、トリハロメタンはどのくらい除去できますか?
お答えもうしあげます。
お問い合わせのご回答を申し上げます。
マナウオーターは煮沸しなくて飲んでも大丈夫です。もちろん赤ちゃんにでもいいです。私の孫二人(0歳児、一歳児)も飲んでいます。
もうすでに世の中に出て13年ほどたっていますが飲用に関してクレームは一軒もありません。
塩素は水質基準0.1以上(mg/l)にたいして0.05~0.4mg/lです。地域や季節にもよります。(数値にばらつきがあるのはさまざまな結果があるからです。)カルキくさい大阪、東京の水でもおいしくなっています。
トリハロメタンですが基準0.1mg/lに対して0.02mg/lです。これも平成18年の水質試験結果ですので、測定場所や季節によって変化するかもしれません。埼玉県の浄水水質試験に合格しています。
従来の濾過式でカートリッジ交換方式では400L通過で塩素100%除去のものもありますがその後フィルターつまりがでて除去率が落ちてくるようです。
塩素やその塩素と水に含まれる有機物との反応でできるトリハロメタンは人間に対して害をおよぼすと言われていますので、ご心配をされたと思います。
私達も水に少しでも塩素があったらとか、トリハロメタンがあったらいやとか思いがちでした。
ですが、数々の実験でわかってまいりました。
すべての物資は放出方向にある、つまり腐るとか、汚れるとか、破壊するとか、酸化する方向です。
その物質を吸引する方向、生きる方向、つまり還元する方向にもっていく方法がテネモスネットさんの方法と知りました。
テネモスさんの方法は、物質の内圧を外の圧よりも高くすることによって、水ならば酸素いっぱい、空気ならば微細で森のように酸素が満ちた状態に、そして液体のクリームや石鹸などでは微生物が発酵する事によって内圧を高め酸素に満ちた状態を維持させています。そしてピッコロなどは電気振動で内圧を高めています。
特にマナウオーターについては、機器内の水の圧を高め酸素いっぱいの水にすることによって、酸欠状態を引き起こす塩素などの薬品を無害なものに変容させていると考えられます。
マナウオーターの機器から出る圧の高い水が放出されるとき同時にエネルギー(酸素)が吸引されているといってもいいかもしれません。
再度おたずねいたします。
こんにちは
再度おききしたいのですが
水道水の塩素は、沸騰させると
トリハロメタンが発生するといいますが
マナウォーターから塩素を完全に近い形で
除くには、さらに蛇口に浄水器を
つける必要がありますか?
みなさん、浄水器をつけず、
そのまま、使っておられるのでしょうか?
お答えもうしあげます。
ありがとうございます。
マナウオーターにおける総トリハロメタン検査の結果は0.02mg/Lで基準値の0.1以下となっています。塩素ももちろん地域によって異なりますが、残留します。ですからどうしても塩素やトリハロメタンがいやという方は濾過型の浄水器を使われるしかありません。
ですが原則から申し上げますと、人体に害を及ぼすものは粗い粒子の物質が酸欠を起こすことと同じ意味です。化学反応とはほとんど粗い物質となります。
たとえば濃塩酸は古い10円銅貨をピカピカにすることで知られていますが。手に触れればやけどします。しかし半日ほど空気振動圧を与えて、塩酸を細かにしますと触ってもヤケドはせずに、ただ10円玉はきれいになるのです。役目を維持しながら、害さない物質となります。
飲めば死んでしまうほどの酸素欠乏をおこす農薬ですが、やはり一晩空気振動を与えれば、金魚の中にいれても金魚は死にません。
ママレモンは数滴でも金魚は死ぬようですが。
化学反応はエネルギー放出反応です。
この例のようにエネルギーに満たされた物質は、害を及ぼすことがなくなります。
マナウオーターは圧を加えることによる湧水原理で水を細やかにし圧をあげ、エネルギーを呼び込んでいます。ですから水を飲んで体に良いというよりは、その圧の差により呼び込むエネルギーが物質(肉体)を中庸に導くと考えたほうが真理に近いと思われます。
70度に熱せられた、ビダクリームの原オイルが手で触っても熱いと感じられないと同じです。ヤケドを追った直後にクリームを塗ると、水ぶくれがなく痛みもないとよく報告されます。このことは熱によって急速に奪われた皮膚の酸素(エネルギー)をビダクリームのエネルギー吸引力が補ったといえるのです。ヤケドや痛みは酸欠の状態(エネルギーが放出した)を表しています。
マナウオーターのあとで濾過型の浄水器を使用して見える方もあるようですが、ほとんどの方はマナウオーターだけです。
またもっとも有効な方法は、元栓の近くにマナウオーターを設置し水が蛇口で出る箇所(台所など)で再びマナウオーター小などを使用することで圧力のギャップを高めることができるでしょう。よりエネルギーを呼び込む方法です。
さらに水がエネルギー吸引の状態を記憶するような状態にするにはビルの高架水槽のようなタンクにマナウオーターのシステム(大型)を設置し、何度も何度も連続してマナシステムを通していくことで相当にエネルギー吸引力の高い水となります。
長くなりました。
ご参考になりましたら幸いです。