アグアについての問い合わせです。
今は化粧水として使用いているのですが、とても気に入っています。お風呂にも入れようと思うのですが、入れた時の具体的な効能というか、体にどんな影響があるのか知りたいです。それと、お風呂の水を捨てずに次の日も使った場合、二日目もアグア水を入れたほうがよいのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
お答えもうしあげます。
ありがとうございます。
アグアをお風呂に入れたらどんな効果があるのかは個人個人のお身体の状態によりますが、お風呂の内圧が高まるので、そこにある人間や洗濯物などを0に導きます。すなわち滞りがあれば循環が促進されます。からだがポカポカになるでしょう。でも健康な方はあまり感じないかもしれません。
二日目のお風呂にも入れたほうがいいです。あらゆる物質は内圧が解放されると、エネルギーが放出されますので。
アグアをお風呂に入れるときには、お風呂から洗面器にお湯を汲んでその中にキャップ2杯ほど入れてかき混ぜ、お風呂に入れてまたかき混ぜます。
ご参考になれば幸いです。
回答ありがとうございました。
確かにポカポカ感を感じていました。
もう一つ質問ですが、菌を排出する効果はあるのでしょうか?内圧が高まった結果、例えば肺に入った菌が放出されるとか・・
すみません変な質問で。宜しくお願いいたします。
お答えもうしあげます。
ありがとうございます。
菌体のことですが、あらゆるものは必然的にそこにあります。ですからそこにある必要のない条件が与えられれば菌は排出されるのではなく、あっても大丈夫な状態になるのでしょう。
濃塩酸に空気を入れて振動圧をかけて数時間エネルギー吸引状態にすると、触ってもやけどをしないです。それでも同じその塩酸で、古い10円玉銅貨はピカピカになるのです。
農薬でさえも一晩空気振動圧をかければ人体に無害となるようです。
肉体が滞りのない状態になれば、おそらく病が消えていくと同じように、菌体も大丈夫な状況になります。ですからマナウオーター+アグアは水の衝撃圧と酵素活性圧でエネルギーを吸引する状態にお風呂をするので、人体の中庸化に影響を与えるのでしょう。
それらは自然の法則ですが、その法則さえ超えるのは意識の力です。
火事場の底力がそれを証明しています。
よろしくお願いします。
山田 將貴
いつも丁寧な回答をありがとうございます。
菌の件の質問をしたのも、私の肺の中に得体のしれない菌が入っていて、病名は「非結核性抗菌症」で医学界では5年ほど前にこの病名がやっとついたらしく現在は治療法も薬もこれといったものもなく経過観察状態中です。中高年の比較的瘦せ型の女性で庭や土いじりをする女性に多いとか。ちなみにこの病気の菌は肺の中からなくならないそうです。
何も治療法がないのならアグア水とアグアで身体の中を滞りなく、菌がいても対応できるような身体を作っていかなければと思いました。気をしっかり持ってちょっと頑張ろうかなと思っています。
アグアは思っていた以上にすごいんですね。
ありがとうございます。
ばい菌を細かくすると細菌になります。
体に不調を与えなくなります。
アグアはほぼ完全発酵した微生物群です。
微生物の塊と言ってもいい私達の肉体をエネルギー吸引状態にする微生物圧を上昇させます。そしてバランスを調整してくれます。
なにより大きな圧は希望です。
力が湧いてきます。
ありがとうございました。