木製のピッコロ再び  そしてアグアD

木製のピッコロの人気が高いので再び製造となったようです。このピッコロは実に不思議なものです。たった1.5Vの電池1ケを水に両極をつけるようにセラミックの中で自然放電させています。立方体のセラミックの中に、電気の線を十字にクロスさせています。そのセラミックには6種類の地球と同じ波をもつ特殊なセラミックが入っていて、電圧振動を受けています。

もともと地球は2V以内の自然電圧ですので、ようするに小さな地球をもっているようなものです。不思議なことっていろいろありますが、まず痛むところに当てていると、痛みが軽くなったり、不調なところが楽になったり、頭の近くにおいて眠りますとよく眠れたりします。おなかに置いたら、少し食べてもいい人にはおなかがグーグーとなります。ところがちょっと食べすぎな人にあてていますと、おなかがはって食べたくなくなるような人もいます。飲み物を置いておきますと、味が変化します。何か物質を中性調和に導く吸引力を持っていそうです。いろいろ試してみるとほんとうにおもしろいですね。

それから大きなニュースの脇にTPP合意の記事の今朝の朝刊。赤塚さんの師、糸川秀夫さんの「新聞で信じていいのは日付だけ」の言葉が思い出されました。逆読みが真実みたいですね。

どんな農産物がこようと、まったく関係ない自然治癒力をつけたいですね。40兆円にいたろうかとするこの国の医療関係費用のほんの一部でも減少できれば「アグアドリンク」は大変なノーベル賞クラスの酵素水といえますね。それでも私達一人ずつの意識は原子炉より凄いですね。