魂のゆらぎ エピローグ~ この魂のゆらぎ 天川神社での体験

時としてさまざまな場所で魂の揺らぎの体験を
賜ります。

近くは天日津久神社でもありました。

天川では早朝の4時半くらいに南北朝融合の地を
参詣させていただいた折のこと。

早朝の山間にたなびく美しい雲、そして枝垂れ桜。
また肉眼では見ることが出来ませんが、ピンクの
桜にまぎれた龍神様がまるで奥の山の奥宮から
降りて来たかのようなお姿が写真に隠れていました。

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目に見えない振動に魂が感応したのか、
その場に頭を地につけ、ひれ伏すしかない喜びを
いただきました。

天川さんに皆さんと共に冠之会に出向いた日のあと、
令和6年5月19日に御天画の野口様に書いていただいた
個人の御天画です。

そしてその解説です。

日の本は 花は櫻木(さくらき) 霊図(ひと)は不死・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

共成(ともなり)の 天意を はやし 実施とする

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ご縁の深いみなさまと 真理を求道し 共に進もう!!と

読めました。

つぎつぎに桜は地に落ち次代への肥やしとなる。

霊は永遠にて死することはない・・・・。