当日マデュカさんが二本の1リットルのペットボトルとアグアVH100に赤い色素をつけた特別なものを持参されました。
よく何かを元の場の水に溶かし込むときには、元の場から少し水を汲み取り、そこでまず溶かしいれるものを溶かしてから元の場所に戻すと効果的といわれてきました。そのことを目で見ることができました。
まず二本のボトルそれぞれにマナウオーターを入れます。
そして別のコップに左のボトルから少し水を入れ、さらに赤い色素のアグアVH100を5滴いれかき混ぜます。左のピンク色をしたコップです。
向かって右のボトルには直接に、5滴アグアをたらしますが元の水となかなか混ざりません。(5分間くらいでようやく溶け込んできました)
左のボトルにはピンク色になったコップの水をいれますと、たちまち全体がピンク色になりました。まさにコピーされるようになりました。
右側の直接たらしたボトルも振れば溶け込むことでしょうが、増幅していくスピードが異なります。ほんとうに一瞬なのです。そして全体に波及するのです。
ですから減った原液に水を加えて増幅するエネルギー吸引条件を与えれば、どんどん増幅することになります。