押し迫りました。
今年もこの伊路波いちばをご訪問くださいまして
ありがとうございました。
今年という年は激しさでいえば人生
最大の激しさでした。
１月 友人の親御さんの「御焚き上げ」に
伊勢の海に同行しました。
不思議な空が先ゆく方の喜びを表しました。
そして同じ１月現役の社員さんで４０年を
共に仕事させていただいたMさんが先立たれました。
モーターや風力発電、そして海の発電などの
研究を共に歩んだ方でした。
飯島さんが「この人ならできる」と予言された
方でもありました。
２月から横浜の心と体のセラピストＨさんに
名古屋に四日間おいでいただき、ご縁の方々の
施術が始まりました。
これは今年中で５回続きました。
公表はあまりの人気の為、控えさせていただいています。
３月山善の第二創業以来４４年間ずっと一緒だった
大先輩のＡさんが８０歳で無事お仕事を
終えられました。
これをもってほぼ板金についての始めからの
業務は終えています。
まったくことなる業容となりました。
また熊本の「いつも喜んである」９０歳の
Ｉさんにお会いしにみなさんと熊本へ。
そこではお人に触れずに癒すお姿を見ました。
４月ふとしたことから淡路訪問となりました。
そこでＵさんの感応した「シオンの山」に
自身も感応していました。
６月広島のＧさんのお誘いで初めて広島球場で
野球観戦をしました。広島の静かですが
深くて篤い同胞感を感じさせました。
そしてこれもお初の吉田松陰の松下村塾へ。
松陰の「親思う 心に勝る親御心 今日の音づれ なんと聞くらん」
この歌に松陰の優しさを感じ涙しました。
６月因果を超える施術師太道さんに会うことになります。
それ以後、心が動かされあらゆるご縁の方々を
近い遠いを問わずご紹介申し上げ、みなさまの
多くの喜びのお声が聞こえました。
太道さんのお好きな松原泰道さんのうたが
昨日のメールで届いています。
「あれをみよ 深山のさくら さきにけり
真心こめて 人知らずとも」
７月東京の妹が逝く。
８月天川村の騒動。
結果がすべてで皆さんの爆発的喜びが
印象的で自身の喜びに繋がっています
。
原因と結果は常に一緒。
質問と答えのように。
ミネハハさんと１７年ぶりの再会。
伊路波村にてコンサート。
９月は比較的しずかな月でした。
１０月いよいよグリーンユーティリティーの
森様にお会いします。ミネハハさんのご紹介です。
光、水、空気 、食事、運動の５要素の
うち光がいかに現代の人間の身体に大きな
影響を与えているかを知ります。
１１月 ありがとう村以来のお話の開始です。
テーマは「協業と共創」。
２０年前２３の村による「日本ふるさとサイバー村」の結成から
すでに二つに減った村を、特に親しかった６つの
村の再生を目指しています。
そして日本再生へ。
１２月 ２度の森様の講演を実施。
以来すごいスピードで陽光さんさんの「明王」が
世の中にまかれています。
そして年の暮れ迫る１２月末にあるインフルエンサー
「人生学校」の主催の方の１０年に及ぶ
研究の成果発表がありました。
その日から凄まじい本の依頼が殺到。
通常の業務に支障が出るほど。
まるで飯島秀行さんが降臨され、
「しっかりやって！！！」と激励しているかのようでした。
そのほか一年を通じて伊路波いちばをご訪問くださった
多くの皆さん、そしてたくさんの行事をご一緒下さった
みなさん、こうして仮想空間をご訪問くださる
たくさんの方々に心からの感謝を申し上げて、
令和４年のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございます。