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今起きている世界大戦は、ワクチン義務化がなれば奥の院・ディープステートの完勝となる。ワクチンパスポートが発行され、これがなければ学校・職場・会合・病院にも行けない、公共交通機関も利用できない、買い物も出来ないとなってしまう。こうなれば我々は生きていけない。従って、一人残らずワクチン接種をすることになる。
今回の戦争は、ワクチンという生物兵器による奥の院・ディープステートと人類全体との戦争である。これまでの概念では戦争といえば、国と国との戦争であるが、今回はそうではなくて、奥の院・ディープステートが仕掛けており、誰が敵で誰が味方なのかが分からない。極めて巧妙である。友人同士の間柄であった人間関係も破壊され、家族の中ででも争いが起きる。こうした人間関係の破壊は人間社会の破壊そのものである。残念ながら、まだこの急所に気付いている人が少ない。
ところで、今回アメリカ合衆国連邦最高裁判所が、ワクチン義務化は違憲であるとの判断を下した。これは極めて大きな出来事で、ワクチンという生物兵器を使用しての戦争の流れが、ここで変わるかも知れない。少なくとも、連勝を続けていた奥の院・ディープステートも、ここの戦場で初めて敗北したのかも知れない。
しかも、ワクチンを接種すればコロナに感染しない、ワクチンを接種すればたとい感染しても重症化しないと宣伝していたことが、全て嘘だったと言うことがバレつつある。その上、奥の院・ディープステート傘下の者は、実はワクチン接種してないと言うこともバレつつある。昨日の通信でも書いたように、ワクチン接種を義務化するアメリカ政府の法案を最終的に判断する最高裁の陪席判事(女性)が、実は接種してなかったことが暴露された。しかも、彼女は自分の周囲の人に、ワクチン接種をさせないよう忠告しているのである。
一昨年のアメリカ大統領の不正選挙では、判断を逃げ回って、職務を放棄し、結果としてあの不正選挙が不正ではなく、結果として有効となってしまった。そうして成立したのが、現在のバイデン政権である。多くのアメリカ人がこの政権を「偽政権」、「犯罪政権」(盗んだ政権)と呼んでいる所以である。
戦争の流れは少し変化しつつあるのかも知れない。そうなれば、奥の院・ディープステートとしては、まさか今更「あれは嘘でした」とも言えないから、何とか「休戦協定」にでも持っていかなければならない。具体的には、この流行病(コロナ)は、各方面の努力のお陰で何とか収まりましたとでもすることになるものと思われる。
ところが、日本はかなり遅れていて、今になってメディアがまた、「今回のオミクロンは更に怖いよ」と声高に宣伝し始めた。周囲でも、計画されていた宴会の類いは、急遽取りやめになりつつある。日本人が能力に劣るとは思わないが、情報戦には相当遅れているのかも知れない。
しかし、世界の流れが変われば、日本の様子も変化することは間違いないように思われる。その意味では、もう少しの辛抱なのかも知れない。しかし、その間にも犠牲者は出る。幸いにして、日本は世界標準ではまだ犠牲者は極端に少ない。神のご加護だと思う。日本で変化があるとしたら、裁判所ではなく、メディアの変化である。これを見る限りは残念ながら、まだその兆しは見えない。
今回はアメリカ合衆国連邦最高裁判所の行動が変化したことによるものであるが、その変化の原因は、やはりこれまでこの通信で書いてきたアメリカ軍の働きが大きい。「ミリタリー」と呼んでいるアメリカ軍の中の特殊部隊が、隠れた働きをしてきた。まだ続けている。いや、まだ始まったばかりなのかも知れない。
ビル・クリントン元大統領一家、ジョージ・ブッシュ元大統領などという大物が処理された。まだまだこれから奥の院・ディープステートの大物連中が処理されていきそうである。しかも、これは静かに、人知れずに行われているところが頼もしい。ほとんどの人は知らない。時が経ち、「そういえば最近あの人の話は聞かないね」となる。それでいいのであると思う。
一時、このような話をすると、「誰が何の権限があって出来るのか(あり得ない)」「陰謀論」と小馬鹿にされた。そこで一切この種の話はしないことにしている。
昨年初め、トランプ前大統領が去って行く時に、彼は「これからとんでもないことが起きる、しかし、映画でも見ているように、ポップコーンでも食べながらその映画を見てて下さい、皆さんは何もしなくていいです。いや何もしてはいけません、とばっちりを食らうと困りますから」と言っていた。今になって、彼のこの言葉の意味がようやく理解できるようになった。
勿論、戦いはまだ続く。いや始まったばかりである。映画を見ておりましょう。お互いに何もおしゃべりするのは止めましょう。せっかくの人間関係を壊すことはよくない。静かに映画鑑賞と決め込んでいれば良いようである。